43歳・国土交通省の技官から不動産デベロッパーの施工管理へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 43歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 建築
- 公務員歴
- 20年
- 転職先業界
- 不動産
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 700 → 820万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募20 → 書類通過4 → 面接4 → 内定3
公務員になった理由
公共建築に関わりたく、建築職で国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
官庁営繕部門で国の庁舎の設計監理を担当し、大規模改修の発注も統括していました。
転職を考えたきっかけ
20年で国の主要施設は一通り担当しました。管理職が近づき現場から離れる前に、民間の開発で作る側に立ちたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
大規模開発の施工管理なら、官庁営繕で培った品質管理と発注の経験がそのまま活きます。
転職活動をどう進めたか
技術系に強い特化型1社に絞り、2か月で20社に応募して4社の書類が通りました。一級建築士と国の営繕経験があると、書類が通った先では選考というより条件交渉に近い進み方でした。
面接で聞かれたこと
監理した施設の規模と、品質管理でどこまで自分で判断していたかを確認されました。
公務員経験で評価されたこと
官庁営繕の品質基準と、行政協議を滞りなく進められることです。大規模開発では許認可が要になります。
内定先を選んだ理由
再開発案件の統括ポジションで、20年の経験が全部使える環境だったからです。
転職後に感じたギャップ
工期と採算に責任を持ちます。品質を最優先できた官庁営繕とは判断軸が違います。
公務員から転職して良かったか
年収が120万円上がりました。40代でも建築職なら評価されると証明できたのが収穫です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。営繕の20年が今の役割を支えています。
これから転職する公務員へのアドバイス
建築職は40代でも需要があります。監理した施設の規模を数字で示してください。
