CASE-0622 / 2025年6月転職

43歳・国土交通省の技官から不動産デベロッパーの施工管理へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
43歳
公務員時代の職種
建築
公務員歴
20年
転職先業界
不動産
転職後職種
施工管理・技術職
年収
700 → 820万円
活動期間
2ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募20 → 書類通過4 → 面接4 → 内定3

公務員になった理由

公共建築に関わりたく、建築職で国家公務員を志望しました。

公務員時代の仕事内容

官庁営繕部門で国の庁舎の設計監理を担当し、大規模改修の発注も統括していました。

転職を考えたきっかけ

20年で国の主要施設は一通り担当しました。管理職が近づき現場から離れる前に、民間の開発で作る側に立ちたいと考えています。

なぜその職種を選んだか

大規模開発の施工管理なら、官庁営繕で培った品質管理と発注の経験がそのまま活きます。

転職活動をどう進めたか

技術系に強い特化型1社に絞り、2か月で20社に応募して4社の書類が通りました。一級建築士と国の営繕経験があると、書類が通った先では選考というより条件交渉に近い進み方でした。

面接で聞かれたこと

監理した施設の規模と、品質管理でどこまで自分で判断していたかを確認されました。

公務員経験で評価されたこと

官庁営繕の品質基準と、行政協議を滞りなく進められることです。大規模開発では許認可が要になります。

内定先を選んだ理由

再開発案件の統括ポジションで、20年の経験が全部使える環境だったからです。

転職後に感じたギャップ

工期と採算に責任を持ちます。品質を最優先できた官庁営繕とは判断軸が違います。

公務員から転職して良かったか

年収が120万円上がりました。40代でも建築職なら評価されると証明できたのが収穫です。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。営繕の20年が今の役割を支えています。

これから転職する公務員へのアドバイス

建築職は40代でも需要があります。監理した施設の規模を数字で示してください。

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