CASE-1080 / 2022年4月転職

42歳・国家公務員の土木職から県庁へUターン転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
42歳
公務員時代の職種
土木
公務員歴
19年
転職先業界
官公庁・自治体
転職後職種
施工管理・技術職
年収
683 → 621万円
活動期間
10ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1

公務員になった理由

土木を学び、大きな事業に関わりたくて国家公務員を選びました。

公務員時代の仕事内容

河川の改修事業の計画と用地交渉、直轄工事の監督を担当していました。

転職を考えたきっかけ

転勤で全国を回り、19年で8回動きました。親が高齢になり、地元に戻る必要が出ました。

なぜその職種を選んだか

土木です。県も河川と道路を持っているので、経験はそのまま使えます。

転職活動をどう進めたか

地元の県の技術職の経験者採用を1つ受けました。40代で受けられる枠は限られ、年齢上限がちょうど45歳のところでした。専門試験は免除で、書類と面接だけでした。

面接で聞かれたこと

「国の直轄事業と県の事業では、予算の規模も進め方も違うが、やれるか」を聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

用地交渉を自分でやっていた経験です。県はここで事業が止まることが多く、経験者が欲しいと言われました。

内定先を選んだ理由

地元の県が1つしかありません。

転職後に感じたギャップ

年収が62万円下がりました。国の手当と地域手当が無くなった分です。扱う事業の規模も小さくなりました。

公務員から転職して良かったか

年収も規模も下がりましたが、19年ぶりに地元で働けています。親の近くにいられることのほうが大きいです。

公務員に戻りたいと思うか

仕事の規模では国のほうが上でした。ただ生活を考えると戻れません。

これから転職する公務員へのアドバイス

40代の技術職は、専門試験が免除になる枠もあります。年齢上限が45歳前後の自治体を探すと、選択肢が残っています。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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