44歳・国家公務員から独立行政法人へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 44歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 21年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 711 → 669万円
- 活動期間
- 6ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1
公務員になった理由
政策に関わる仕事をしたくて、国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
本省で予算の要求と、所管法人の監督を担当していました。
転職を考えたきっかけ
国会対応で深夜まで残る働き方が20年続き、家族との時間がほとんどありませんでした。制度に関わる仕事は続けたいので、近い分野を探しました。
なぜその職種を選んだか
事業の企画です。法人側で制度を動かす立場になります。
転職活動をどう進めたか
公募の職員採用に1つ応募しました。所管していた法人ではない別の法人です。利害関係の整理は事前に確認しました。書類と面接だけで、筆記試験はありませんでした。
面接で聞かれたこと
「国の立場で法人に求めていたことを、こちら側でどう実現するか」を聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
予算の要求の組み立て方です。法人は国に説明する資料を作る必要があり、通る書き方を知っている人が欲しいと言われました。
内定先を選んだ理由
1つしか応募していません。
転職後に感じたギャップ
年収が42万円下がりました。退職手当の通算にも条件があり、そこは事前に確認が必要でした。仕事の裁量は思ったより小さく、国の判断を待つ場面が多いです。
公務員から転職して良かったか
労働時間は劇的に短くなりました。ただ自分で決められる範囲が狭くなったので3です。
公務員に戻りたいと思うか
働き方の面では戻れません。仕事の面白さでは本省が上でした。
これから転職する公務員へのアドバイス
40代の国家公務員には、法人への公募という道があります。ただ退職手当の通算と、利害関係のある法人かどうかは先に確認してください。
