41歳・本省の情報職からIT企業の社内SEへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 41歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 情報
- 公務員歴
- 18年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- 社内SE・情報システム
- 年収
- 660 → 740万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募29 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2
公務員になった理由
行政の情報基盤を支えたく、技術系で受験しました。
公務員時代の仕事内容
本省の情報システム部門で、省内ネットワークの運用と情報セキュリティの統括を担当していました。
転職を考えたきっかけ
40代に入り、この先は管理職として技術から離れる道筋が見えました。セキュリティの担当者は民間で不足していると聞き、専門を軸に動いています。
なぜその職種を選んだか
社内SEなら統括の経験がそのまま活き、セキュリティを専門として続けられます。
転職活動をどう進めたか
総合型1社と、公務員特化型3社に登録しています。総合型はIT求人の数で勝りますが、省庁のセキュリティ実務がどう評価されるかまでは見立ててくれません。特化型に絞ってからは、政府基準への対応経験を軸に提案が来るようになりました。3か月です。
面接で聞かれたこと
インシデント対応の実例と、政府の統一基準をどう運用していたかを確認されました。
公務員経験で評価されたこと
政府の情報セキュリティ基準に沿って運用してきた経験です。規程を書ける情シスは少ないそうです。
内定先を選んだ理由
情報セキュリティ責任者の候補として、18年の経験を前提とした条件だったからです。
転職後に感じたギャップ
意思決定が速く、セキュリティと利便性の折り合いを短時間で判断します。
公務員から転職して良かったか
年収が80万円上がりました。40代でも専門があれば評価されると分かったのが大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。18年の運用経験が今の評価です。
これから転職する公務員へのアドバイス
情報セキュリティの担当経験は40代でも需要があります。基準への対応実績を書いてください。
