29歳・県庁のDX推進担当からITコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 29歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 6年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- ITコンサルタント
- 年収
- 500 → 700万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募17 → 書類通過6 → 面接6 → 内定3
公務員になった理由
行政のデジタル化に関わりたく、県庁を志望しました。
公務員時代の仕事内容
総務部のDX推進室で、庁内業務の棚卸しと電子決裁の導入を担当していました。
転職を考えたきっかけ
DX推進の担当になったものの、予算も権限も足りず、旗を振るだけで終わる場面が続きました。同じ仕事を、動かせる立場でやりたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
公共部門を担当するITコンサルなら、行政の業務プロセスを知っている強みがそのまま提案力になります。
転職活動をどう進めたか
3か月で17社です。電子決裁の導入で削減した処理時間を数字にして書いたところ、6社で書類が通りました。
面接で聞かれたこと
ケース面接で自治体のシステム更改を題材に出され、内部を知っている分だけ有利に働きました。
公務員経験で評価されたこと
行政の意思決定プロセスと、調達のルールを知っていることです。提案が通る筋道を描ける人材は少ないと言われました。
内定先を選んだ理由
公共部門のチームが独立しており、自治体案件を継続して担当できるからです。
転職後に感じたギャップ
資料の密度と作成速度が段違いです。最初の半年はついていくだけで精一杯でした。
公務員から転職して良かったか
年収が200万円上がりました。それ以上に、自分の提案が実際に動くことが大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。行政のDXには外から関わり続けています。
これから転職する公務員へのアドバイス
庁内の業務改善は、削減時間や件数を数字にすれば強い実績になります。
