CASE-0316 / 2022年9月転職

31歳・県庁の行政職から商社の総務へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
31歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
9年
転職先業界
商社
転職後職種
総務
年収
510 → 510万円
活動期間
4ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募22 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2

公務員になった理由

組織を支える仕事に関心があり、県庁を志望しました。

公務員時代の仕事内容

総務部で文書管理と情報公開の対応、庁内規程の改正事務を担当していました。

転職を考えたきっかけ

規程の整備や情報公開の実務は面白かったのですが、県庁の総務は前例踏襲が基本で、仕組みを変える提案が通りにくい環境でした。9年やって、動きの速い組織で同じ仕事をしたいと考えました。

なぜその職種を選んだか

商社の総務は、規程整備とコンプライアンス対応が中心です。これまでの経験がそのまま職務になります。

転職活動をどう進めたか

4か月で22社です。規程改正の件数と、情報公開請求への対応実績を書きました。

面接で聞かれたこと

「行政の文書主義を持ち込みすぎないか」という懸念を率直に確認されました。

公務員経験で評価されたこと

規程を条文単位で読み書きできることです。商社は取引の種類が多く、社内規程も複雑だと言われました。

内定先を選んだ理由

総務から法務へ移った先例があり、その道が実在すると確認できたからです。

転職後に感じたギャップ

決裁が速く、規程の改正も月単位で進みます。慎重に進める癖を抜くのに時間がかかりました。

公務員から転職して良かったか

年収はほぼ横ばいでした。管理部門の転職は待遇が大きく変わりません。それでも提案が形になる速度が上がり、総務としての専門は確実に伸びています。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。総務の専門はこちらのほうが積み上がります。

これから転職する公務員へのアドバイス

文書管理や規程整備の経験は、企業の総務で正当に評価されます。

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