31歳・県庁の行政職から商社の総務へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 31歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 9年
- 転職先業界
- 商社
- 転職後職種
- 総務
- 年収
- 510 → 510万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募22 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2
公務員になった理由
組織を支える仕事に関心があり、県庁を志望しました。
公務員時代の仕事内容
総務部で文書管理と情報公開の対応、庁内規程の改正事務を担当していました。
転職を考えたきっかけ
規程の整備や情報公開の実務は面白かったのですが、県庁の総務は前例踏襲が基本で、仕組みを変える提案が通りにくい環境でした。9年やって、動きの速い組織で同じ仕事をしたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
商社の総務は、規程整備とコンプライアンス対応が中心です。これまでの経験がそのまま職務になります。
転職活動をどう進めたか
4か月で22社です。規程改正の件数と、情報公開請求への対応実績を書きました。
面接で聞かれたこと
「行政の文書主義を持ち込みすぎないか」という懸念を率直に確認されました。
公務員経験で評価されたこと
規程を条文単位で読み書きできることです。商社は取引の種類が多く、社内規程も複雑だと言われました。
内定先を選んだ理由
総務から法務へ移った先例があり、その道が実在すると確認できたからです。
転職後に感じたギャップ
決裁が速く、規程の改正も月単位で進みます。慎重に進める癖を抜くのに時間がかかりました。
公務員から転職して良かったか
年収はほぼ横ばいでした。管理部門の転職は待遇が大きく変わりません。それでも提案が形になる速度が上がり、総務としての専門は確実に伸びています。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。総務の専門はこちらのほうが積み上がります。
これから転職する公務員へのアドバイス
文書管理や規程整備の経験は、企業の総務で正当に評価されます。
