44歳・県庁の行政職から医療法人の経理へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 44歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 21年
- 転職先業界
- 医療・福祉
- 転職後職種
- 経理
- 年収
- 730 → 650万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募16 → 書類通過4 → 面接4 → 内定1
公務員になった理由
県の財政に関わる仕事がしたく、行政職を選びました。
公務員時代の仕事内容
財政課で予算編成を担当し、直近は課長補佐として各部局の査定を統括していました。
転職を考えたきっかけ
21年で財政の実務はやり尽くしました。40代のうちに、公会計とは違う企業会計を身につけておきたいと考えたのが理由です。定年後を見据えた判断でもあります。
なぜその職種を選んだか
医療法人の経理なら、大きな予算を扱ってきた経験が活きると考えました。
転職活動をどう進めたか
5か月で16社です。40代かつ企業会計は未経験で、書類が通ったのは4社でした。在職中に簿記2級を取っています。
面接で聞かれたこと
「公会計しか知らない人が決算を回せるか」という懸念を正面から問われました。
公務員経験で評価されたこと
数百億円規模の予算を管理してきたことと、数字の根拠を詰める姿勢です。
内定先を選んだ理由
唯一の内定でしたが、経理課長候補として迎える条件でした。
転職後に感じたギャップ
年収が80万円下がりました。40代で未経験分野に移る以上、避けられない部分です。
公務員から転職して良かったか
収入は下がりましたが、企業会計の経験が手に入りました。長い目では良い判断だと思っています。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。ただ待遇面では惜しいと感じます。
これから転職する公務員へのアドバイス
財政の経験も、企業会計は別物です。40代なら簿記を取ってから動いてください。
