CASE-1084 / 2023年4月転職

52歳・県庁の土木職から市役所の土木職へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
52歳
公務員時代の職種
土木
公務員歴
29年
転職先業界
官公庁・自治体
転職後職種
施工管理・技術職
年収
790 → 704万円
活動期間
7ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1

公務員になった理由

土木の学科を出て、地元の県庁に入りました。29年勤めています。

公務員時代の仕事内容

道路と河川の事業を担当し、後半は事務所の管理職として工事の全体を見ていました。

転職を考えたきっかけ

定年まで8年ですが、県内の異動でまた遠方に行く可能性がありました。親の介護があり、自宅から通える場所で働き続けたいと考えました。

なぜその職種を選んだか

土木です。市でも道路と水路の担当は必要とされています。

転職活動をどう進めたか

市の技術職の経験者採用を1つ受けました。50歳を超えて受けられる枠はほとんどなく、見つけた1つに応募しています。書類と面接だけでした。

面接で聞かれたこと

「県の管理職から、市の担当者に戻ることに抵抗はないか」を正面から聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

工事全体を見てきた経験です。市は職員が少なく、一人で判断できる人が欲しいと言われました。

内定先を選んだ理由

受けられる枠が1つだけでした。

転職後に感じたギャップ

年収が86万円下がりました。管理職手当が無くなり、市の給料表に合わせた分です。肩書きも担当者に戻りました。

公務員から転職して良かったか

自宅から通えるようになり、介護と両立できています。年収と立場は下がりましたが、いまはこれが必要でした。

公務員に戻りたいと思うか

仕事の規模では県が上でした。ただ生活のために選んだので、後悔はしていません。

これから転職する公務員へのアドバイス

50代で受けられる枠はほとんどありません。年齢上限を外して探すのではなく、上限が高い自治体を先に探してください。数は少ないですが存在します。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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