52歳・県庁の土木職から市役所の土木職へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 52歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 土木
- 公務員歴
- 29年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 790 → 704万円
- 活動期間
- 7ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1
公務員になった理由
土木の学科を出て、地元の県庁に入りました。29年勤めています。
公務員時代の仕事内容
道路と河川の事業を担当し、後半は事務所の管理職として工事の全体を見ていました。
転職を考えたきっかけ
定年まで8年ですが、県内の異動でまた遠方に行く可能性がありました。親の介護があり、自宅から通える場所で働き続けたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
土木です。市でも道路と水路の担当は必要とされています。
転職活動をどう進めたか
市の技術職の経験者採用を1つ受けました。50歳を超えて受けられる枠はほとんどなく、見つけた1つに応募しています。書類と面接だけでした。
面接で聞かれたこと
「県の管理職から、市の担当者に戻ることに抵抗はないか」を正面から聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
工事全体を見てきた経験です。市は職員が少なく、一人で判断できる人が欲しいと言われました。
内定先を選んだ理由
受けられる枠が1つだけでした。
転職後に感じたギャップ
年収が86万円下がりました。管理職手当が無くなり、市の給料表に合わせた分です。肩書きも担当者に戻りました。
公務員から転職して良かったか
自宅から通えるようになり、介護と両立できています。年収と立場は下がりましたが、いまはこれが必要でした。
公務員に戻りたいと思うか
仕事の規模では県が上でした。ただ生活のために選んだので、後悔はしていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
50代で受けられる枠はほとんどありません。年齢上限を外して探すのではなく、上限が高い自治体を先に探してください。数は少ないですが存在します。
