CASE-1072 / 2022年4月転職

38歳・県庁の建築職から市役所の建築職へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
38歳
公務員時代の職種
建築
公務員歴
15年
転職先業界
官公庁・自治体
転職後職種
施工管理・技術職
年収
615 → 577万円
活動期間
9ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1

公務員になった理由

建築の学科から、公共建築の設計に関わりたくて県庁を受けました。

公務員時代の仕事内容

県立の学校や庁舎の設計監理と、建築確認の審査を担当していました。

転職を考えたきっかけ

県内の異動範囲が広く、15年で6回引っ越しました。子どもの学校を変えずに済む働き方にしたいと考えました。

なぜその職種を選んだか

建築です。市でも公共建築の設計は続けられます。

転職活動をどう進めたか

県内2市の技術職の経験者採用を受けました。建築の枠は年に1つ出るかどうかなので、待つ期間が長くなります。職務経歴書には設計した建物の用途と規模を一覧にし、確認審査の件数も添えました。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。

面接で聞かれたこと

「県の立場で市の建築行政を見ていて、気になっていたことは何か」を聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

建築確認の審査をしていたことです。市は審査の職員が足りず、設計と審査の両方が分かる人を探していました。

内定先を選んだ理由

自宅から通える市を選びました。

転職後に感じたギャップ

年収が38万円下がりました。市役所の給料表に合わせた分です。設計できる建物の規模も小さくなりました。

公務員から転職して良かったか

引っ越しが無くなり、家族の生活が落ち着きました。年収と規模は下がりましたが、選んでよかったと思っています。

公務員に戻りたいと思うか

県の仕事のほうが大きい建物を扱えました。ただ生活を考えると戻れません。

これから転職する公務員へのアドバイス

建築の経験者採用は募集が少ないので、県内の複数の市を同時に見ておくといいです。設計と審査の両方の経験があると強みになります。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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