38歳・県庁の建築職から市役所の建築職へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 38歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 建築
- 公務員歴
- 15年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 615 → 577万円
- 活動期間
- 9ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
建築の学科から、公共建築の設計に関わりたくて県庁を受けました。
公務員時代の仕事内容
県立の学校や庁舎の設計監理と、建築確認の審査を担当していました。
転職を考えたきっかけ
県内の異動範囲が広く、15年で6回引っ越しました。子どもの学校を変えずに済む働き方にしたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
建築です。市でも公共建築の設計は続けられます。
転職活動をどう進めたか
県内2市の技術職の経験者採用を受けました。建築の枠は年に1つ出るかどうかなので、待つ期間が長くなります。職務経歴書には設計した建物の用途と規模を一覧にし、確認審査の件数も添えました。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。
面接で聞かれたこと
「県の立場で市の建築行政を見ていて、気になっていたことは何か」を聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
建築確認の審査をしていたことです。市は審査の職員が足りず、設計と審査の両方が分かる人を探していました。
内定先を選んだ理由
自宅から通える市を選びました。
転職後に感じたギャップ
年収が38万円下がりました。市役所の給料表に合わせた分です。設計できる建物の規模も小さくなりました。
公務員から転職して良かったか
引っ越しが無くなり、家族の生活が落ち着きました。年収と規模は下がりましたが、選んでよかったと思っています。
公務員に戻りたいと思うか
県の仕事のほうが大きい建物を扱えました。ただ生活を考えると戻れません。
これから転職する公務員へのアドバイス
建築の経験者採用は募集が少ないので、県内の複数の市を同時に見ておくといいです。設計と審査の両方の経験があると強みになります。
