CASE-1039 / 2022年4月転職

38歳・県庁の行政職から特別区の人事へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
38歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
15年
転職先業界
官公庁・自治体
年収
615 → 621万円
活動期間
12ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募2 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1

公務員になった理由

地方の行政に関わりたくて、地元の県庁を受けました。

公務員時代の仕事内容

人事課で採用と研修を8年、その前は農政の補助金事務を担当していました。

転職を考えたきっかけ

配偶者の転職で東京に移る必要が生まれました。仕事を続けるには、東京で受け直すしかありませんでした。

なぜその職種を選んだか

人事の経験をそのまま使える枠を探しました。

転職活動をどう進めたか

特別区の経験者採用を受けました。区ごとに試験日が違う年と、統一の年があります。40歳が上限の区もあり、38歳だと選べる先が限られました。1年目は一次で落ち、2年目に最終合格しています。

面接で聞かれたこと

「県と区では住民との距離が違うが、対応できるか」を聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

採用と研修の設計です。どの自治体も人が採れなくなっているので、この経験はどこでも求められていると感じました。

内定先を選んだ理由

合格したのが1つだけです。

転職後に感じたギャップ

年収はほぼ横ばいで6万円増でした。ただ通勤時間が倍になり、生活の負担はむしろ増えています。

公務員から転職して良かったか

仕事を続けられたことは良かったです。ただ県でやっていた仕事のほうが裁量がありました。3が正直な評価です。

公務員に戻りたいと思うか

家庭の事情がなければ県に残っていました。

これから転職する公務員へのアドバイス

30代後半だと、年齢制限で受けられない自治体が急に増えます。まず一覧で上限を確認してから対策を始めてください。1年落ちる前提で計画したほうが安全です。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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