24歳・県立高校の学校事務から私立大学の教務課へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 24歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 学校事務
- 公務員歴
- 2年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- 大学職員
- 年収
- 420 → 420万円
- 活動期間
- 6ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募15 → 書類通過5 → 面接4 → 内定1
公務員になった理由
教育に関わる仕事に就きたく、教員ではなく事務職として学校に入りました。
公務員時代の仕事内容
県立高校の事務室で、就学支援金の事務と学校徴収金の管理を担当していました。
転職を考えたきっかけ
学校事務は1校に1〜2人しかおらず、相談できる相手が近くにいません。2年目に一人で決算を回すことになり、このまま専門性が身につくのか不安になりました。同じ教育の分野で、組織として仕事ができる場所を探しています。
なぜその職種を選んだか
大学の教務課なら、学籍や履修の管理という点で学校事務と地続きです。チームで動ける規模なのも決め手でした。
転職活動をどう進めたか
公務員特化のエージェント3社と、大手を2社使いました。大学職員は公募の時期が春と秋に偏るため、待つ時間が長くなります。大手は求人自体をほとんど持っておらず、最後は大学の公募情報を扱う公務員特化1社に絞って6か月かかりました。
面接で聞かれたこと
「高校と大学では事務の範囲が違うが対応できるか」と、2年での退職理由を確認されました。
公務員経験で評価されたこと
就学支援金の事務です。大学でも修学支援制度の窓口があり、制度の仕組みを知っている人材は即戦力でした。
内定先を選んだ理由
唯一の内定でしたが、教務から入試や学生支援へ異動できる人事の仕組みがありました。
転職後に感じたギャップ
年収はほぼ横ばいです。教員との調整が多く、決定権が事務側にない場面には戸惑いました。
公務員から転職して良かったか
収入は変わりませんが、同じ仕事をする同僚がいる環境になりました。一人職場の心細さから解放されたのが一番です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。教育に関わる仕事は続けられています。
これから転職する公務員へのアドバイス
学校事務は制度の知識が武器になります。修学支援や就学援助の実務を具体的に書いてください。
