CASE-0560 / 2023年5月転職

24歳・県立高校の学校事務から私立大学の教務課へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
24歳
公務員時代の職種
学校事務
公務員歴
2年
転職先業界
教育
転職後職種
大学職員
年収
420 → 420万円
活動期間
6ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募15 → 書類通過5 → 面接4 → 内定1

公務員になった理由

教育に関わる仕事に就きたく、教員ではなく事務職として学校に入りました。

公務員時代の仕事内容

県立高校の事務室で、就学支援金の事務と学校徴収金の管理を担当していました。

転職を考えたきっかけ

学校事務は1校に1〜2人しかおらず、相談できる相手が近くにいません。2年目に一人で決算を回すことになり、このまま専門性が身につくのか不安になりました。同じ教育の分野で、組織として仕事ができる場所を探しています。

なぜその職種を選んだか

大学の教務課なら、学籍や履修の管理という点で学校事務と地続きです。チームで動ける規模なのも決め手でした。

転職活動をどう進めたか

公務員特化のエージェント3社と、大手を2社使いました。大学職員は公募の時期が春と秋に偏るため、待つ時間が長くなります。大手は求人自体をほとんど持っておらず、最後は大学の公募情報を扱う公務員特化1社に絞って6か月かかりました。

面接で聞かれたこと

「高校と大学では事務の範囲が違うが対応できるか」と、2年での退職理由を確認されました。

公務員経験で評価されたこと

就学支援金の事務です。大学でも修学支援制度の窓口があり、制度の仕組みを知っている人材は即戦力でした。

内定先を選んだ理由

唯一の内定でしたが、教務から入試や学生支援へ異動できる人事の仕組みがありました。

転職後に感じたギャップ

年収はほぼ横ばいです。教員との調整が多く、決定権が事務側にない場面には戸惑いました。

公務員から転職して良かったか

収入は変わりませんが、同じ仕事をする同僚がいる環境になりました。一人職場の心細さから解放されたのが一番です。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。教育に関わる仕事は続けられています。

これから転職する公務員へのアドバイス

学校事務は制度の知識が武器になります。修学支援や就学援助の実務を具体的に書いてください。

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