38歳・県庁の土木職から不動産デベロッパーの開発企画へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 38歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 土木
- 公務員歴
- 15年
- 転職先業界
- 不動産
- 転職後職種
- 経営・事業企画
- 年収
- 680 → 900万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募6 → 書類通過6 → 面接5 → 内定3
公務員になった理由
まちの形をつくる仕事に関わりたく、土木職で県庁に入りました。
公務員時代の仕事内容
都市整備部で市街地再開発事業を担当し、権利変換や事業計画の認可に携わっていました。
転職を考えたきっかけ
再開発の認可をする立場で15年やってきましたが、事業を自分で組み立てたことは一度もありません。40歳を前に、つくる側で勝負したいと考えました。
なぜその職種を選んだか
再開発の制度を熟知した人材はデベロッパー側で不足しており、経験がそのまま価値になると判断しました。
転職活動をどう進めたか
3か月で6社、全社書類通過です。専門性が明確だと選考は驚くほど速く進みます。
面接で聞かれたこと
担当した再開発事業の規模と、地権者との合意形成をどう進めたかを詳しく聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
権利変換の実務と、行政協議を通す道筋を描けることです。ここを分かる人材は市場にほとんどいません。
内定先を選んだ理由
再開発案件を専門に扱う部署で、これまでの15年が全て使える環境だったからです。
転職後に感じたギャップ
事業の採算に責任を持つ立場になり、判断の重さが変わりました。認可する側とは緊張感が違います。
公務員から転職して良かったか
年収が220万円上がりました。40歳目前でも専門性があれば評価されると分かったのが一番の収穫です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。行政側の15年があってこその今です。
これから転職する公務員へのアドバイス
まちづくり系の技術職は40代でも強い需要があります。年齢を言い訳にしないでください。