27歳・県庁の技術職から食品メーカーの商品企画へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 27歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- その他
- 公務員歴
- 5年
- 転職先業界
- メーカー
- 転職後職種
- 経営・事業企画
- 年収
- 430 → 460万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募20 → 書類通過8 → 面接5 → 内定1
公務員になった理由
農学部出身で、地域の一次産業を支える仕事に就きたいと考えていました。
公務員時代の仕事内容
農林水産部で県産農産物のブランド化事業と、生産者向けの補助事業を担当していました。
転職を考えたきっかけ
ブランド化の事業を5年やって、売り場に並ぶところまでは関われませんでした。作る人と食べる人をつなぐ最後の一歩を、事業者の側でやってみたくなったのがきっかけです。
なぜその職種を選んだか
産地との関係を持っている人間が商品企画に入る意味は大きいと考えました。実際、面接でもそこを一番評価されています。
転職活動をどう進めたか
県の事業で関わった生産者の顔ぶれや取扱量を整理し、自分が持っている人脈と知識を可視化しました。
面接で聞かれたこと
「行政の立場と企業の立場では利害が違うが対応できるか」と聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
産地と品目の知識、そして生産者との信頼関係です。これは短期間では作れないと言われました。
内定先を選んだ理由
県産品を扱う商品ラインがあり、これまでの仕事と地続きだったからです。
転職後に感じたギャップ
原価と利益の話が常についてまわります。公益性だけで企画が通らないのは当然ですが、慣れるまで戸惑いました。
公務員から転職して良かったか
良かったです。自分の企画した商品が店頭に並ぶ経験は、役所では得られませんでした。
公務員に戻りたいと思うか
今は思いません。産業振興の現場を知ってからなら、戻る意味もあると思います。
これから転職する公務員へのアドバイス
補助事業で築いた人脈は立派な実績です。異動で消える前に棚卸ししておくといいです。