36歳・県庁の行政職からIT企業の社内SEへ復職後に転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 36歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 情報
- 公務員歴
- 13年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- 社内SE・情報システム
- 年収
- 592 → 640万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募12 → 書類通過5 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
地元に残って情報系の仕事に就きたく、県の情報職を志望しました。
公務員時代の仕事内容
情報政策課で庁内システムの調達と運用を担当し、セキュリティポリシーの改定も担当していました。
転職を考えたきっかけ
大規模なシステム更改の担当になった年に負荷が集中し、半年ほど休職しました。復職して1年は無理のない配置にしてもらいましたが、同じ規模の案件が回ってくれば同じことが起きると考え、体調が安定している時期に動くことにしました。
なぜその職種を選んだか
庁内システムを見てきた経験がそのまま社内SEの要件になります。開発職より無理なく移れると判断しました。
転職活動をどう進めたか
復職して体調が安定してから始めたので、休職中であることを説明する必要はありませんでした。ただ職務経歴書には空白期間が残るため、療養と復職の経緯は自分から先に書いています。4か月で12社です。
面接で聞かれたこと
空白期間について聞かれました。復職して1年以上勤務している実績が、そのまま答えになっています。
公務員経験で評価されたこと
止められないシステムを長く運用してきたことと、規程を書けることです。情シスで規程まで書ける人は少ないと言われました。
内定先を選んだ理由
案件を1人に集中させない体制で、担当が複数いることを面接で確認できたからです。
転職後に感じたギャップ
意思決定が速く、決めた翌週には動き出します。慎重に進める癖を抜くのに時間がかかりました。
公務員から転職して良かったか
年収が48万円上がりました。復職して助走をつけてから動いたことで、条件を落とさずに済んだと思います。
公務員に戻りたいと思うか
戻りません。情報職の市場価値は、庁内にいると実感できませんでした。
これから転職する公務員へのアドバイス
休職中に決めきれないなら、一度復職してから動く道もあります。勤務の実績があると、空白期間の説明がずっと楽になります。
