43歳・県庁の行政職から医療法人の事務長へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 43歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 20年
- 転職先業界
- 医療・福祉
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 660 → 640万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募16 → 書類通過4 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
保健や医療の分野で行政の側から関わりたく、県庁を選びました。
公務員時代の仕事内容
医療政策課で病院の許認可と地域医療計画を担当し、直近は課長補佐を務めていました。
転職を考えたきっかけ
20年で行政側の視点は十分に得ました。計画を作るだけでなく、病院を動かす側で形にする経験を40代のうちに積みたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
医療法人の事務長なら、許認可と行政協議の知識がそのまま職務になります。
転職活動をどう進めたか
4か月で16社です。医療分野に絞ったことで、40代でも4社の書類が通りました。
面接で聞かれたこと
「行政のやり方を持ち込みすぎないか」という懸念を率直に確認されました。
公務員経験で評価されたこと
医療法の解釈と、県への提出書類を正確に作れることです。診療報酬改定への対応でも頼られています。
内定先を選んだ理由
開設準備の担当として、許認可の実務を前提に採用されたからです。
転職後に感じたギャップ
年収は20万円下がりました。勤続の長い公務員は辞めると給与面で不利になります。
公務員から転職して良かったか
収入はわずかに減りましたが、自分の判断で物事を動かせています。この年齢で動いて正解でした。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。20年の経験が今の立場を作っています。
これから転職する公務員へのアドバイス
許認可の経験は、その業界の事業者側で40代でも高く評価されます。
