CASE-0361 / 2022年10月転職

43歳・県庁の行政職から医療法人の事務長へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
43歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
20年
転職先業界
医療・福祉
年収
660 → 640万円
活動期間
4ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募16 → 書類通過4 → 面接4 → 内定2

公務員になった理由

保健や医療の分野で行政の側から関わりたく、県庁を選びました。

公務員時代の仕事内容

医療政策課で病院の許認可と地域医療計画を担当し、直近は課長補佐を務めていました。

転職を考えたきっかけ

20年で行政側の視点は十分に得ました。計画を作るだけでなく、病院を動かす側で形にする経験を40代のうちに積みたいと考えています。

なぜその職種を選んだか

医療法人の事務長なら、許認可と行政協議の知識がそのまま職務になります。

転職活動をどう進めたか

4か月で16社です。医療分野に絞ったことで、40代でも4社の書類が通りました。

面接で聞かれたこと

「行政のやり方を持ち込みすぎないか」という懸念を率直に確認されました。

公務員経験で評価されたこと

医療法の解釈と、県への提出書類を正確に作れることです。診療報酬改定への対応でも頼られています。

内定先を選んだ理由

開設準備の担当として、許認可の実務を前提に採用されたからです。

転職後に感じたギャップ

年収は20万円下がりました。勤続の長い公務員は辞めると給与面で不利になります。

公務員から転職して良かったか

収入はわずかに減りましたが、自分の判断で物事を動かせています。この年齢で動いて正解でした。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。20年の経験が今の立場を作っています。

これから転職する公務員へのアドバイス

許認可の経験は、その業界の事業者側で40代でも高く評価されます。

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