27歳・警察官から損害保険会社の損害調査へ休職を経て転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 27歳
- 所属
- 警察
- 公務員時代の職種
- 警察
- 公務員歴
- 6年
- 転職先業界
- 金融
- 転職後職種
- 損害調査
- 年収
- 505 → 460万円
- 活動期間
- 8ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募16 → 書類通過4 → 面接3 → 内定1
公務員になった理由
高校卒業後すぐに働きたく、採用試験のある警察官を選びました。
公務員時代の仕事内容
交番勤務のあと交通課で事故処理を担当し、実況見分と調書の作成をしていました。
転職を考えたきっかけ
交替制勤務が続くなかで睡眠のリズムが戻らなくなり、療養のため休職しました。事故の現場に立つ仕事に不満はありませんでしたが、勤務の形を変えないかぎり同じことの繰り返しだと考えました。
なぜその職種を選んだか
事故の状況を客観的に記録する経験がそのまま要件になる職種で、未経験扱いを受けずに済む数少ない選択肢でした。
転職活動をどう進めたか
休職を職場に伏せる必要はないと考え、応募書類にも在職中と書いています。8か月かかりました。書類は4社しか通っていません。若さより経歴の説明のしかたで差が出た印象です。
面接で聞かれたこと
休職の理由を聞かれ、いまの睡眠の状態まで確認されました。日勤で働けるかどうかを見られています。
公務員経験で評価されたこと
見たままを事実として記録する訓練を受けている点です。調査報告の精度は入社直後から戦力になると言われました。
内定先を選んだ理由
日勤のみで夜間の呼び出しがない体制だと、就業規則を見せながら説明してもらえたからです。
転職後に感じたギャップ
警察のときのような強制力がありません。相手の主張が食い違っても、こちらから断定できない場面が多いです。
公務員から転職して良かったか
年収は45万円下がりました。公安職の手当が抜けた分です。生活のリズムは戻りましたが、収入面の下げ幅は想定より大きく、そこは正直まだ折り合えていません。
公務員に戻りたいと思うか
職務そのものに不満はありませんでした。ただ交替制に戻ることは考えられません。
これから転職する公務員へのアドバイス
公安職は手当が厚いぶん、休職を挟むと下げ幅が大きく見えます。生活費を先に計算してから動いてください。
