29歳・国家公務員の行政職から独立行政法人の総務へ休職を経て転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 29歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 6年
- 転職先業界
- その他
- 転職後職種
- 総務
- 年収
- 515 → 520万円
- 活動期間
- 6ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募9 → 書類通過3 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
制度をつくる側の仕事に関心があり、国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
本省で法令改正の事務と国会対応を担当していました。答弁の準備で深夜まで残る時期が続きます。
転職を考えたきっかけ
国会の会期中は連日の泊まり込みが常態化していました。2年目の会期後半で体調を崩し、そのまま休職しています。制度の仕事そのものは好きでしたが、この働き方を前提にした職場では続かないと考えました。
なぜその職種を選んだか
独立行政法人の総務なら、所管省庁への報告や規程の整備が中心で、本省で覚えたことがそのまま使えます。
転職活動をどう進めたか
休職は2か月で、在職のまま活動しました。休職中の活動を禁じる規定はないと人事に確認してから動いています。書類には在職中と書き、休職には触れていません。公務員特化のエージェント2社に登録し、9社に応募して6か月です。
面接で聞かれたこと
国会対応の経験と、突発業務にどう対処してきたかを具体的に聞かれました。休職のことは質問に出ていません。
公務員経験で評価されたこと
法令の読み方と、所管省庁がどこで判断を変えるかの勘所です。同じやり取りを受ける側に回っただけだと言われました。
内定先を選んだ理由
国会対応のような突発業務がない体制だと、面接で具体的に説明してもらえたからです。
転職後に感じたギャップ
扱う制度の幅は狭くなりました。物足りなさを感じる場面はありますが、想定の範囲です。
公務員から転職して良かったか
年収はほぼ横ばいで5万円上がりました。金額は変わらないのに帰宅時間が3時間早くなり、体調が戻っています。
公務員に戻りたいと思うか
仕事の中身では本省が上でした。それでもあの働き方には戻れません。
これから転職する公務員へのアドバイス
休職中の活動を禁じる規定はありません。制度上の扱いだけ人事に確認しておくと、迷わず動けます。
