32歳・国土交通省の技官から建設コンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 32歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 土木
- 公務員歴
- 9年
- 転職先業界
- 建設・インフラ
- 転職後職種
- コンサルタント
- 年収
- 540 → 680万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募14 → 書類通過4 → 面接4 → 内定3
公務員になった理由
国土のインフラに関わりたく、技術系の国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
地方整備局で河川の維持管理と、災害復旧事業の設計積算を担当していました。
転職を考えたきっかけ
2〜3年ごとの転勤が続き、腰を据えて一つの分野を深められませんでした。家庭を持つタイミングと重なり、専門性と生活の両方を取り戻したいと考えています。
なぜその職種を選んだか
防災計画の実務を知る技術者として、コンサル側で計画づくりを続けられます。
転職活動をどう進めたか
技術系に強い特化型1社に絞り、2か月で14社に応募して4社の書類が通りました。総合型にも登録しましたが、技術職は特化型の提案だけで十分でした。通った4社はすべて面接まで進んでおり、売り手市場だと実感しています。
面接で聞かれたこと
河川行政の実務をどこまで自分で回していたか、具体的な案件名を挙げて確認されました。
公務員経験で評価されたこと
技術基準を作ってきた立場です。なぜその数値になったのかまで語れる人はまずいない、と言われました。
内定先を選んだ理由
担当分野を自分で選べる制度があり、勤務地も限定されていたからです。
転職後に感じたギャップ
提案が通らなければ仕事が始まりません。書類を作り込む時間の比重は想像以上でした。
公務員から転職して良かったか
年収が140万円上がり、転勤も減りました。生活面の改善が一番大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
戻りません。基準を作った側という経歴は、民間にいるからこそ値段がつきます。
これから転職する公務員へのアドバイス
技術系の国家公務員は評価が非常に高いです。特化型1社でも十分に進みます。
