28歳・市役所の行政職から私立大学の教務課へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 28歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 6年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- 大学職員
- 年収
- 460 → 500万円
- 活動期間
- 6ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募8 → 書類通過3 → 面接3 → 内定1
公務員になった理由
地元で長く働ける仕事として市役所を選びました。教育委員会への配属は異動の巡り合わせです。
公務員時代の仕事内容
市民課の窓口を経て、教育委員会の学務課で就学事務と学校施設の管理を担当していました。
転職を考えたきっかけ
学務課で学校現場に関わるうちに、教育に携わる仕事を続けたいと思うようになりました。ただ市役所では数年で全く違う部署に移ります。教育の分野で専門性を積める場所へ動こうと考えたのがきっかけです。
なぜその職種を選んだか
大学の教務課なら、就学事務で扱ってきた学籍や履修の管理がそのまま職務になります。学校法人という点でも、公的な性格が残る組織です。
転職活動をどう進めたか
6か月かかりました。大学職員は求人の数が少なく、公募が出るタイミングを待つ必要があります。14校に応募して書類が通ったのは5校でした。
面接で聞かれたこと
「なぜ市役所ではなく大学なのか」を必ず聞かれました。安定を求めているだけではないかという見方をされている前提で答えています。
公務員経験で評価されたこと
就学事務で扱ってきた学籍管理の実務と、文部科学省への提出書類に慣れていることです。大学も届出や認可の書類が多く、そこは即戦力と見てもらえました。
内定先を選んだ理由
唯一の内定でしたが、教務から入試や研究支援へ異動できる人事の仕組みが説明されたからです。
転職後に感じたギャップ
教員との調整が想像以上に多いです。決定権が事務側にないことも多く、市役所とは違う形の縦割りがあります。
公務員から転職して良かったか
年収が40万円上がり、教育に関わり続けられています。倍率の高さを考えると、運が良かった部分もあります。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。公的な性格の組織という点では、働き方の感覚も近いです。
これから転職する公務員へのアドバイス
大学職員は求人が少なく、公募の時期を逃すと1年待ちになります。早めに情報を集めてください。
