29歳・市役所の建築職から特別区の建築指導へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 29歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 建築
- 公務員歴
- 6年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 480 → 513万円
- 活動期間
- 8ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
建築の学科から、まちの建物の安全に関わりたくて市役所を受けました。
公務員時代の仕事内容
建築確認の審査と、既存建築物の是正指導を担当していました。
転職を考えたきっかけ
市の確認申請は年間の件数が限られ、扱う建物の種類も住宅が中心でした。件数と種類の多い場所で審査の経験を積みたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
建築です。建築指導は同じ仕事で、扱う建物の規模と密度が変わります。
転職活動をどう進めたか
特別区の建築職の経験者採用を2つ受けました。区は建築職を毎年募っていて、技術職としては受けやすい分野です。職務経歴書には審査した件数と、是正指導で解決した事例を書きました。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。
面接で聞かれたこと
「木造住宅の審査が中心だったが、中高層の審査に対応できるか」を具体的に聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
是正指導で所有者と話をまとめた経験です。区は件数が多く、揉める案件を進められる職員が欲しいと言われました。
内定先を選んだ理由
2つのうち、建築指導課に配属が決まっていた区を選びました。
転職後に感じたギャップ
年収は33万円上がりました。ただ審査の件数が市の何倍もあり、最初の3か月は処理が追いつきませんでした。
公務員から転職して良かったか
中高層の審査まで扱えるようになり、建築主事の資格を取る目標も見えました。満足しています。
公務員に戻りたいと思うか
戻る理由がありません。
これから転職する公務員へのアドバイス
建築職は特別区が毎年募集しています。技術職で経験者採用を狙うなら、いちばん枠が安定している分野だと思います。
