29歳・市役所の広報課からメーカーの広報へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 29歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 7年
- 転職先業界
- メーカー
- 転職後職種
- 広報
- 年収
- 490 → 560万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募14 → 書類通過6 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
地元の情報を伝える仕事に関わりたく、市役所を志望しました。
公務員時代の仕事内容
広報課で市の広報紙の編集と、報道機関への発表資料の作成を担当していました。
転職を考えたきっかけ
記者発表の資料をどれだけ丁寧に作っても、扱われるかどうかは相手次第です。7年やって、届けるところまで責任を持つ広報をやりたいと考えるようになりました。行政広報は守りの側面が強く、攻めの発信を学べる場所を探しています。
なぜその職種を選んだか
企業広報なら、報道対応の経験がそのまま職務になります。行政で培った慎重さも、上場企業では必要とされると考えました。
転職活動をどう進めたか
4か月で14社です。広報は求人数が少ないので、業界を絞らず探しました。実際に掲載された記事のクリッピングを職務経歴書に添えています。
面接で聞かれたこと
「記者とどういう関係を作ってきたか」を具体的に聞かれました。名刺の数ではなく、どう向き合ったかを見られています。
公務員経験で評価されたこと
報道機関との関係と、危機管理広報の経験です。不祥事の際の発表を担当したことがあり、そこは企業でも同じだと評価されました。
内定先を選んだ理由
広報室が経営直下にあり、発信の方針づくりから関われるからです。
転職後に感じたギャップ
発信の速度が違います。行政なら決裁に3日かかる内容を、その日のうちに出します。
公務員から転職して良かったか
年収が70万円上がり、攻めの広報にも関われています。行政での7年は無駄になりませんでした。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。同じ広報という仕事を、別の立場で続けられています。
これから転職する公務員へのアドバイス
行政広報の経験は企業広報で通じます。掲載された記事を集めておくと説明が早いです。
