28歳・市役所の行政職から人材会社のキャリアアドバイザーへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 28歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 6年
- 転職先業界
- 人材
- 転職後職種
- キャリアアドバイザー
- 年収
- 466 → 520万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募16 → 書類通過9 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
安定した仕事に就きたいという思いと、地元のために働きたいという気持ちから市役所を志望しました。
公務員時代の仕事内容
市役所の窓口業務からスタートし、後半は税務課で滞納整理や住民の方からの相談対応を担当していました。日々多くの住民の方と接しながら、行政手続きの説明や調整業務に携わってきました。
転職を考えたきっかけ
部署異動のたびにゼロから業務を覚え直す忙しさに加え、頑張っても給与に反映されにくい仕組みに疑問を感じるようになりました。窓口業務で身につけた対人対応のスキルを、もっと直接誰かの役に立つ形で活かしたいと思うようになったことも大きな理由です。
なぜその職種を選んだか
窓口で住民の方の相談に乗る中で、人の転機に寄り添う仕事にやりがいを感じていたため、キャリアアドバイザーという職種に興味を持ちました。
転職活動をどう進めたか
公務員特化型の転職エージェント2社と、大手総合型エージェント1社に登録しました。総合型は営業職や販売職など未経験可の求人を幅広く提案してくる一方で、窓口対応の経験をどう活かせるかという視点が薄く、書類の的が絞りきれませんでした。公務員特化型は行政職での対人対応経験を人材業界のどの職種に結びつけられるかを一緒に整理してくれたため、最終的にはそちらを中心に活動を進めました。活動期間は5ヶ月ほどでした。
面接で聞かれたこと
「窓口業務で難しい相談にどう対応してきたか」「未経験の営業的な業務に不安はないか」といった質問が多かったです。
公務員経験で評価されたこと
幅広い年代・立場の住民の方に合わせて説明の仕方を変える対応力や、感情的になった相談者を落ち着かせる粘り強さを評価していただきました。
内定先を選んだ理由
未経験者向けの研修体制が整っており、入社後もキャリアアドバイザーとして育成してもらえる環境だったため決めました。
転職後に感じたギャップ
行政の仕事より意思決定のスピードが早く、最初の数ヶ月は目標数字を追うプレッシャーに慣れるまで大変でした。
公務員から転職して良かったか
年収も54万円上がり、求職者の転職が決まった瞬間に感謝の言葉を直接もらえることが増えたので、窓口業務とは違うやりがいを感じています。
公務員に戻りたいと思うか
今のところ市役所に戻りたいとは考えていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
窓口業務で培った対人対応力は、想像以上に民間でも評価されます。まずは自分の経験がどんな職種に結びつくのか、エージェントと一緒に棚卸ししてみることをおすすめします。
