CASE-0888 / 2025年10月転職

36歳・県庁の行政職からIT企業の社内SEへ復職後に転職した事例

転職満足度
5
転職時年齢
36歳
公務員時代の職種
情報
公務員歴
13年
転職先業界
IT・SaaS
年収
592 → 640万円
活動期間
4ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募12 → 書類通過5 → 面接4 → 内定2

公務員になった理由

地元に残って情報系の仕事に就きたく、県の情報職を志望しました。

公務員時代の仕事内容

情報政策課で庁内システムの調達と運用を担当し、セキュリティポリシーの改定も担当していました。

転職を考えたきっかけ

大規模なシステム更改の担当になった年に負荷が集中し、半年ほど休職しました。復職して1年は無理のない配置にしてもらいましたが、同じ規模の案件が回ってくれば同じことが起きると考え、体調が安定している時期に動くことにしました。

なぜその職種を選んだか

庁内システムを見てきた経験がそのまま社内SEの要件になります。開発職より無理なく移れると判断しました。

転職活動をどう進めたか

復職して体調が安定してから始めたので、休職中であることを説明する必要はありませんでした。ただ職務経歴書には空白期間が残るため、療養と復職の経緯は自分から先に書いています。4か月で12社です。

面接で聞かれたこと

空白期間について聞かれました。復職して1年以上勤務している実績が、そのまま答えになっています。

公務員経験で評価されたこと

止められないシステムを長く運用してきたことと、規程を書けることです。情シスで規程まで書ける人は少ないと言われました。

内定先を選んだ理由

案件を1人に集中させない体制で、担当が複数いることを面接で確認できたからです。

転職後に感じたギャップ

意思決定が速く、決めた翌週には動き出します。慎重に進める癖を抜くのに時間がかかりました。

公務員から転職して良かったか

年収が48万円上がりました。復職して助走をつけてから動いたことで、条件を落とさずに済んだと思います。

公務員に戻りたいと思うか

戻りません。情報職の市場価値は、庁内にいると実感できませんでした。

これから転職する公務員へのアドバイス

休職中に決めきれないなら、一度復職してから動く道もあります。勤務の実績があると、空白期間の説明がずっと楽になります。

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