26歳・資格なしで市役所職員から小売業界の個人営業へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 26歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 4年
- 転職先業界
- 小売・サービス
- 転職後職種
- 個人営業
- 年収
- 434 → 450万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募15 → 書類通過8 → 面接4 → 内定1
公務員になった理由
安定した職に就きたいという気持ちが強く、地元で長く働ける仕事として市役所を選びました。
公務員時代の仕事内容
市役所の窓口業務や税務証明の発行、各種申請の受付などを担当していました。異動で福祉関係の窓口も経験しました。
転職を考えたきっかけ
毎日同じような窓口対応の繰り返しで、成果が数字として見えないことに物足りなさを感じるようになりました。異動のたびに一から業務を覚え直す負担も大きく、この先の人生をこのまま過ごしていいのか迷いが強くなりました。
なぜその職種を選んだか
特別な資格がなくても挑戦できる仕事を探す中で、人と直接話して信頼関係を築く個人営業なら、これまでの窓口対応の経験を活かせると考えました。
転職活動をどう進めたか
公務員特化型の転職エージェント2社と、大手総合型1社に登録しました。総合型は資格や実務経験を前提とした求人ばかり紹介してきて、資格なしの自分には的外れでした。公務員特化型は、未経験者でも育成前提で採用している小売業界の求人を中心に紹介してくれ、面接対策も窓口対応の経験をどう営業に結びつけて話すかを一緒に考えてくれたので、最終的にはそちらに絞って活動しました。
面接で聞かれたこと
資格がない状態でなぜ営業を選んだのか、ノルマのある仕事に耐えられるかを聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
窓口で多くの住民に丁寧に対応してきた経験を、クレーム対応や粘り強い接客の素養として評価してもらえました。
内定先を選んだ理由
研修制度が整っていて、未経験からでも段階的に営業として育ててもらえる体制があったことが決め手でした。
転職後に感じたギャップ
年収は16万円上がりましたが、月ごとの成果で評価される厳しさは覚悟していた以上で、公務員時代のような安定感はなくなりました。
公務員から転職して良かったか
成果が給与や評価に直結する働き方にはやりがいを感じますが、収入が安定しない月があることには今も慣れません。
公務員に戻りたいと思うか
戻りたいとまでは思いませんが、公務員時代の安定感を懐かしく思うことはあります。
これから転職する公務員へのアドバイス
資格がないことを転職しない理由にする必要はありませんが、営業職はノルマの厳しさとセットだと理解してから飛び込むべきだと思います。
