27歳・市役所の行政職から未経験でIT企業のエンジニアへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 27歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 5年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- エンジニア
- 年収
- 449 → 500万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募20 → 書類通過9 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
安定した仕事に就きたいという気持ちから、大学卒業後に地元の市役所を志望しました。
公務員時代の仕事内容
市役所の窓口業務や税務証明の発行、住民からの各種申請の受付・審査を担当していました。庶務として予算の執行管理や議会対応の資料作成にも携わっていました。
転職を考えたきっかけ
窓口業務が中心で、パソコンで業務システムを扱う機会が増えるにつれ、IT分野への関心が強くなりました。異動のたびに担当業務が変わり、専門性を積み上げにくいことにも物足りなさを感じていました。20代のうちに手に職をつけたいと考え、転職を決意しました。
なぜその職種を選んだか
独学でプログラミングを学び始めたところ、業務の自動化や仕組み作りに面白さを感じたため、エンジニア職を志望しました。
転職活動をどう進めたか
公務員特化型のエージェント2社と、IT業界に強い総合型エージェント1社を併用しました。総合型は前職の実務経験を重視した求人紹介が中心で、未経験からのエンジニア転職にはあまり合いませんでした。一方、公務員特化型のエージェントは未経験可の研修制度がある企業を優先して紹介してくれたため、最終的にはそちらを中心に進めました。並行してプログラミングスクールの学習も続けました。
面接で聞かれたこと
「なぜ安定した公務員を辞めてまでエンジニアになりたいのか」という志望動機と、独学で学んだ内容をどう業務に活かせるかを聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
住民対応で培った正確な事務処理能力と、マニュアルのない問い合わせにも粘り強く対応してきた経験を評価していただきました。
内定先を選んだ理由
未経験者向けの研修制度が整っており、先輩社員のサポート体制がしっかりしていたことが決め手になりました。
転職後に感じたギャップ
研修期間中は覚えることが多く苦労しましたが、事前に想定していた範囲内で、特別大きなギャップは感じませんでした。
公務員から転職して良かったか
年収は51万円ほど上がり、加えて自分の書いたコードがサービスの機能として動くことにやりがいを感じており、毎日新しいことを学べる環境に満足しています。
公務員に戻りたいと思うか
今のところ公務員に戻りたいという気持ちはありません。
これから転職する公務員へのアドバイス
未経験からの転職は不安が大きいと思いますが、研修制度が整った企業を選べば、20代のうちなら十分に間に合います。まずは独学で少しでも触れてみることをおすすめします。
