48歳・本省の技官から建設コンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 48歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 土木
- 公務員歴
- 25年
- 転職先業界
- 建設・インフラ
- 転職後職種
- コンサルタント
- 年収
- 770 → 730万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募16 → 書類通過4 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
インフラの計画に技術者として関わりたく、国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
本省で社会資本整備の計画立案に携わり、直近は室長として予算と技術基準の調整を担当していました。
転職を考えたきっかけ
25年勤め、この先のポストがおおよそ見えました。40代のうちに外へ出なければ選択肢が無くなると考え、48歳という年齢を承知で動いています。
なぜその職種を選んだか
建設コンサルなら、技術基準を作ってきた立場の知見がそのまま計画業務に活きます。
転職活動をどう進めたか
技術系の特化型2社と総合型1社を併用しました。40代後半は求人数より紹介の質で決まります。技術基準の策定に関わった経歴を評価する会社を探すのに5か月かかりました。
面接で聞かれたこと
「室長から実務担当に戻る可能性もあるが受け入れられるか」を繰り返し確認されました。
公務員経験で評価されたこと
技術基準を作る側にいた経験と、府省をまたぐ調整です。基準の背景を説明できる人はほとんどいません。
内定先を選んだ理由
年収が最も高い会社ではなく、通勤負担が小さく60歳以降も続けられる会社を選びました。
転職後に感じたギャップ
年収が40万円下がりました。提案書の作成速度が求められ、若手に追い抜かれる感覚もあります。
公務員から転職して良かったか
収入は下がり、正直しんどい場面もあります。ただ定年を待たずに次の足場を作れたことは間違っていなかったと思います。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。25年の経験は今の土台です。
これから転職する公務員へのアドバイス
40代後半は求人が絞られますが、基準づくりの経験を求める需要は確実にあります。
