CASE-0626 / 2023年4月転職

46歳・本省の行政職から運輸企業の総務へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
46歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
23年
転職先業界
運輸・物流
転職後職種
総務
年収
740 → 670万円
活動期間
6ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募17 → 書類通過4 → 面接4 → 内定1

公務員になった理由

交通行政に関わりたく、国家公務員を志望しました。

公務員時代の仕事内容

運輸分野の本省で事業者の許認可を担当し、直近は課長補佐として法令解釈の照会対応を統括していました。

転職を考えたきっかけ

23年勤め、国会対応の時期は深夜まで残る生活が続きました。40代後半で体力の限界を感じ、許認可の知識が活きる事業者側へ移っています。

なぜその職種を選んだか

運輸企業の総務なら、許認可の申請と監督官庁対応がそのまま職務になります。

転職活動をどう進めたか

公務員特化を1社、大手を1社に登録しています。40代後半は大手からの紹介がほぼありません。運輸業界に絞れる公務員特化1社に任せ、6か月かけています。

面接で聞かれたこと

「古巣と対峙する場面もあるが割り切れるか」と、年齢について率直に確認されました。

公務員経験で評価されたこと

許認可の判断基準を内側から知っていることです。申請を一度で通せる人材は少ないそうです。

内定先を選んだ理由

唯一の内定でしたが、許認可を専任で担当する役割で、23年の経験が中心に置かれました。

転職後に感じたギャップ

年収が70万円下がりました。本省の手当と残業代が大きかったのだと分かります。

公務員から転職して良かったか

収入は減りましたが、深夜の呼び出しがなくなり、長く働ける立場を確保できました。

公務員に戻りたいと思うか

扱う仕事の規模では省庁が上でした。それでも戻ろうとは思いません。

これから転職する公務員へのアドバイス

許認可の経験は、その業界の事業者側で40代後半でも評価されます。

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