48歳・県庁の福祉職から医療法人の経理へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 48歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 福祉
- 公務員歴
- 25年
- 転職先業界
- 医療・福祉
- 転職後職種
- 経理
- 年収
- 745 → 680万円
- 活動期間
- 6ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募20 → 書類通過4 → 面接3 → 内定1
公務員になった理由
社会保障の仕組みに関わりたく、県庁を志望しました。
公務員時代の仕事内容
健康福祉部で介護保険の給付管理を担当し、直近は課長補佐として市町村への財政支援を統括していました。
転職を考えたきっかけ
25年勤め、定年後も働ける形を作る時期でした。介護報酬の仕組みを熟知している人材は事業者側で求められると聞き、40代のうちに動いています。
なぜその職種を選んだか
医療法人の経理なら、介護報酬と補助金の知識が収支の管理にそのまま活きます。
転職活動をどう進めたか
総合型1社と、公務員特化型2社に登録しています。40代後半は総合型からの紹介がほぼ来ません。医療・福祉分野の求人を持つ特化型に絞り、在職中に取った簿記2級とあわせて提案してもらって6か月です。
面接で聞かれたこと
介護報酬の請求と入金のサイクルをどこまで理解しているかを確認されました。
公務員経験で評価されたこと
介護報酬の仕組みと、加算の要件を正確に把握していることです。収益に直結するため代えがきかないと言われました。
内定先を選んだ理由
唯一の内定でしたが、介護部門の収支管理を任される役割でした。
転職後に感じたギャップ
年収が65万円下がりました。25年分の積み上げは外では再現できません。
公務員から転職して良かったか
収入は下がりました。ただ60歳以降も働ける立場を確保でき、制度の知識も使い続けられています。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。25年の経験が今の評価につながっています。
これから転職する公務員へのアドバイス
制度を運用してきた経験は、その制度で収益を得る事業者側で価値になります。
