35歳・市役所の建築職から不動産デベロッパーの設計・施工管理へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 35歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 建築
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- 不動産
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 550 → 650万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募20 → 書類通過5 → 面接5 → 内定3
公務員になった理由
設計事務所と迷いましたが、まちづくりに関われる行政側を選びました。
公務員時代の仕事内容
建築指導課で確認申請の審査を担当し、その後は営繕課で公共施設の設計監理にあたっていました。
転職を考えたきっかけ
審査と監理で12年やってきましたが、自分で設計した建物がほとんどありません。一級建築士を取ったのを機に、作る側へ移ることにしました。
なぜその職種を選んだか
設計から施工まで一貫して関われる会社なら、建築士としての経験を積み直せます。
転職活動をどう進めたか
技術系に強い特化型1社に絞り、2か月で20社に応募して5社の書類が通りました。総合型にも登録しましたが、資格があると特化型の提案だけで十分でした。書類さえ通れば面接まで進むので、建築職は売り手市場だと実感しています。
面接で聞かれたこと
審査でどこまで構造や設備を読み込んでいたか、監理した施設の規模とともに確認されました。
公務員経験で評価されたこと
建築基準法の解釈と、確認申請を一度で通せることです。行政協議で揉めない設計者は貴重だそうです。
内定先を選んだ理由
一つの物件を最初から最後まで見られる体制で、途中で手を離さずに済むからです。
転職後に感じたギャップ
施主との打ち合わせが週末に入ります。窓口で審査していた頃とは時間の使い方が変わりました。
公務員から転職して良かったか
年収が100万円上がり、自分の設計した建物が建つようになりました。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。審査する側で覚えたことを設計に使えています。
これから転職する公務員へのアドバイス
建築職は資格があれば書類はほぼ通ります。特化型1社でも十分に進みます。
