43歳・市立中学校の学校事務から教育系企業のカスタマーサクセスへ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 43歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 学校事務
- 公務員歴
- 21年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- カスタマーサクセス
- 年収
- 650 → 600万円
- 活動期間
- 6ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募19 → 書類通過4 → 面接4 → 内定1
公務員になった理由
地元で教育に関わる仕事がしたく、学校事務を選びました。
公務員時代の仕事内容
市立中学校の事務職員として就学援助の事務を担当し、校務支援システムの導入時は窓口も務めました。
転職を考えたきっかけ
校務支援システムの導入で、先生方が何につまずくかを間近で見ました。21年勤めて、現場が使えるようになるまで支える仕事に関心が移っています。40代で動くのは遅いとも思いましたが、現場を知る人材が求められていると聞いて決めました。
なぜその職種を選んだか
学校向けサービスの導入支援なら、事務職員と教員の両方の事情が分かる強みがそのまま活きます。
転職活動をどう進めたか
登録したのは公務員特化型2社と総合型3社です。40代は総合型からの紹介がほとんど来ません。教育業界に強い特化型1社に絞り、システム導入の窓口を務めた経験を前面に出して6か月で19社です。
面接で聞かれたこと
「学校の中の人だった立場から、売る側を支える立場になれるか」を確認されました。
公務員経験で評価されたこと
学校の事務室が何に困るかを具体的に説明できることです。導入先の反応を予測できる点が決め手だったと聞きました。
内定先を選んだ理由
唯一の内定でしたが、元学校職員が複数在籍しており、転職後の姿を具体的に聞けたからです。
転職後に感じたギャップ
年収が50万円下がりました。21年勤めた分の給与は外では再現できません。解約率という数字に追われるのも初めてです。
公務員から転職して良かったか
収入は下がりました。ただ導入した後まで見届けられる手応えがあり、40代で動いたこと自体は後悔していません。
公務員に戻りたいと思うか
待遇では市役所が上でした。ただ戻る道は選びませんでした。
これから転職する公務員へのアドバイス
学校事務は現場を知る立場として教育業界で価値があります。40代なら特化型に絞るほうが確実です。
