36歳・県立高校の学校事務から学校法人の経理へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 36歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 学校事務
- 公務員歴
- 14年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- 経理
- 年収
- 590 → 570万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募17 → 書類通過5 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
教育の現場を支える仕事に関心があり、学校事務を選びました。
公務員時代の仕事内容
県立高校の事務長として学校予算を統括し、実習費や施設整備費の執行管理を担当していました。
転職を考えたきっかけ
14年で学校事務の実務はほぼ経験しました。県費の予算は決まった枠の中で使うだけで、収支を組み立てる経験ができません。学校の会計を、自分で設計する側から見てみたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
学校法人の経理なら、学校特有の会計と教育現場の理解が両方必要です。14年の経験が最短で活きます。
転職活動をどう進めたか
大手を2社と、公務員特化のエージェントを2社使いました。大手からは一般企業の経理を紹介されますが、学校会計の知識が評価されません。学校法人の求人を扱う公務員特化に絞り、在職中に取った簿記2級とあわせて提案してもらいました。5か月です。
面接で聞かれたこと
学校法人会計基準をどこまで理解しているかを確認されました。公会計との違いは自分で勉強しています。
公務員経験で評価されたこと
学校の予算執行を統括してきたことと、補助金の申請実務です。私学助成の手続でそのまま通じます。
内定先を選んだ理由
経理課の中核として迎える条件で、14年の経験を前提としていたからです。
転職後に感じたギャップ
年収が20万円下がりました。事務長まで務めた分の積み上げは、外では再現できません。
公務員から転職して良かったか
収入は下がりました。ただ収支を設計する側に回れたので、学びは増えています。判断は五分五分です。
公務員に戻りたいと思うか
待遇面では惜しいと感じます。ただ会計の専門を積める今の環境は手放せません。
これから転職する公務員へのアドバイス
学校事務は簿記と組み合わせると学校法人の経理につながります。在職中に取っておくと話が早いです。
