33歳・国家公務員の行政職から金融機関の経理へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 33歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 10年
- 転職先業界
- 金融
- 転職後職種
- 経理
- 年収
- 550 → 640万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過5 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
国の予算に関わる仕事がしたく、国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
省庁の会計課で予算の執行管理と決算を担当し、会計検査院の検査対応も経験しました。
転職を考えたきっかけ
公会計は国の中でしか通じません。10年やって、どこでも通用する形にしておきたいと考え、在職中に簿記2級を取ってから動いています。
なぜその職種を選んだか
金融機関の経理なら、大きな予算を正確に管理してきた経験がそのまま活きます。
転職活動をどう進めたか
エージェントは公務員特化型3社と総合型1社です。総合型は経理求人の数で勝りますが、検査対応の経験がどう評価されるかまでは見立ててくれません。特化型に絞ってからは、内部統制や監査対応を求める求人に提案が集まりました。
面接で聞かれたこと
「公会計と企業会計の違い」と、検査対応で何を求められたかを確認されました。
公務員経験で評価されたこと
会計検査院の検査に耐える資料を作ってきたことです。金融機関の監査対応でそのまま通じると評価されました。
内定先を選んだ理由
経理から内部統制へ広げられる道筋が示されたからです。
転職後に感じたギャップ
月次で締める文化に慣れるまで時間がかかりました。年度で考える癖が抜けません。
公務員から転職して良かったか
年収が90万円上がり、市場で通じる専門が手に入りました。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。検査対応の経験は今の強みです。
これから転職する公務員へのアドバイス
検査や監査の対応経験は、規制の厳しい業界で高く評価されます。
