34歳・県庁の建築職からゼネコンの施工管理へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 34歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 建築
- 公務員歴
- 11年
- 転職先業界
- 建設・インフラ
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 550 → 700万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募5 → 書類通過5 → 面接4 → 内定3
公務員になった理由
公共建築に関わりたく、設計事務所ではなく発注者側を選びました。
公務員時代の仕事内容
営繕課で県有施設の設計監理と、耐震改修の発注業務を担当していました。
転職を考えたきっかけ
11年で担当した建物は多いのですが、自分で図面を引いた記憶がほとんどありません。管理職が近づくにつれ、このまま技術者と名乗れなくなることへの焦りが強くなりました。
なぜその職種を選んだか
施工側なら現場で判断する経験が積めます。40代を前に、最後に技術を取り戻す機会だと考えました。
転職活動をどう進めたか
一級建築士を持っていたので、応募5社すべて書類が通りました。選考というより条件交渉に近い進み方でした。
面接で聞かれたこと
現場常駐の可否と、体力面の確認が中心でした。技術力はほとんど疑われていません。
公務員経験で評価されたこと
公共工事の検査基準と、行政協議の進め方です。役所と揉めない現場所長は貴重だそうです。
内定先を選んだ理由
公共案件の比率が高く、これまでの経験を活かしやすい会社を選びました。
転職後に感じたギャップ
現場に出る日が増え、生活リズムが大きく変わりました。家族の理解が不可欠です。
公務員から転職して良かったか
年収は150万円上がりました。判断を任される場面が増えたことのほうが嬉しいです。
公務員に戻りたいと思うか
戻りたいとは思いません。発注者側の経験は今の仕事に全部活きています。
これから転職する公務員へのアドバイス
建築職は資格があれば選考がほぼ通ります。市場を見ないまま残るのはもったいないです。