30歳・県庁の行政職からITコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 30歳
- 所属
- 都道府県庁
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 7年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- コンサルタント
- 年収
- 520 → 720万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募14 → 書類通過10 → 面接8 → 内定3
公務員になった理由
政策の企画に関わりたく、規模の大きい県庁を志望しました。
公務員時代の仕事内容
総務部でDX推進の旗振りを担当し、庁内業務の棚卸しと業務改善を進めていました。
転職を考えたきっかけ
DX推進の担当になったものの、権限も予算も足りず、旗を振るだけで終わる場面が続きました。同じ仕事を、動かせる立場でやりたいと思ったのが理由です。逃げたというより、続きをやりたかったという感覚に近いです。
なぜその職種を選んだか
公共部門を担当するコンサル部隊なら、これまでの理解がそのまま資産になると考えました。
転職活動をどう進めたか
庁内で進めた業務改善を、削減時間などの数字に落とし直して職務経歴書に書きました。ここが評価の中心になっています。
面接で聞かれたこと
ケース面接がありました。自治体の課題を題材に出されたので、むしろ有利に働いています。
公務員経験で評価されたこと
行政の意思決定プロセスを内側から知っていることです。提案が通る筋道を描ける人材は少ないと言われました。
内定先を選んだ理由
公共向けの部署が独立していて、腰を据えて取り組める体制だったからです。
転職後に感じたギャップ
求められる速度と資料の密度が段違いでした。最初の半年は必死についていくだけです。
公務員から転職して良かったか
年収が200万円上がりました。それ以上に、自分の提案が実際に動くことが何より大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
戻る予定はありませんが、いずれ外部から県の仕事を受けたいとは思っています。
これから転職する公務員へのアドバイス
庁内の改善経験は数字にすれば強い実績になります。やったことを記録しておいてください。