30歳・市役所の福祉職から県庁の福祉担当へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 30歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 福祉
- 公務員歴
- 7年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 494 → 513万円
- 活動期間
- 9ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
社会福祉の学科で、現場で困っている人を支える仕事に就きたくて市役所を受けました。
公務員時代の仕事内容
生活保護のケースワーカーを4年、その後は障害福祉の給付事務を担当していました。
転職を考えたきっかけ
ケースワーカーの担当件数が多く、一人ひとりに使える時間が限られていました。制度の側を直さないと変わらないと感じました。
なぜその職種を選んだか
福祉の事務です。県は市町村の福祉行政を支援する立場になります。
転職活動をどう進めたか
県の経験者採用を受けました。福祉の実務経験を要件にした枠があり、そこに応募しています。論文では担当していたケースを一般化して書きました。2つ受けて1つで最終合格です。
面接で聞かれたこと
「現場を離れて制度側に回ると、支援している人の顔が見えなくなるがどう考えるか」を聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
生活保護の実務です。県は制度をつくる側ですが、現場を経験した職員が少ないと言われました。
内定先を選んだ理由
合格が1つだけでした。
転職後に感じたギャップ
年収は19万円上がり、ほぼ横ばいです。想像と違ったのは、県の仕事が市町村への照会と国への報告で埋まることです。制度を直す仕事は、思ったより手前の作業が多いです。
公務員から転職して良かったか
担当件数に追われる状態からは抜けました。ただ制度を変えるところまでは遠く、3が正直な評価です。
公務員に戻りたいと思うか
現場のほうが自分の仕事が見えていました。戻る日があるかもしれません。
これから転職する公務員へのアドバイス
福祉の実務経験を要件にした枠は、市から県、県から国と段階的にあります。現場の経験はどの段階でも評価されます。
