CASE-1048 / 2024年4月転職

44歳・国家公務員から独立行政法人へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
44歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
21年
転職先業界
官公庁・自治体
年収
711 → 669万円
活動期間
6ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1

公務員になった理由

政策に関わる仕事をしたくて、国家公務員を志望しました。

公務員時代の仕事内容

本省で予算の要求と、所管法人の監督を担当していました。

転職を考えたきっかけ

国会対応で深夜まで残る働き方が20年続き、家族との時間がほとんどありませんでした。制度に関わる仕事は続けたいので、近い分野を探しました。

なぜその職種を選んだか

事業の企画です。法人側で制度を動かす立場になります。

転職活動をどう進めたか

公募の職員採用に1つ応募しました。所管していた法人ではない別の法人です。利害関係の整理は事前に確認しました。書類と面接だけで、筆記試験はありませんでした。

面接で聞かれたこと

「国の立場で法人に求めていたことを、こちら側でどう実現するか」を聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

予算の要求の組み立て方です。法人は国に説明する資料を作る必要があり、通る書き方を知っている人が欲しいと言われました。

内定先を選んだ理由

1つしか応募していません。

転職後に感じたギャップ

年収が42万円下がりました。退職手当の通算にも条件があり、そこは事前に確認が必要でした。仕事の裁量は思ったより小さく、国の判断を待つ場面が多いです。

公務員から転職して良かったか

労働時間は劇的に短くなりました。ただ自分で決められる範囲が狭くなったので3です。

公務員に戻りたいと思うか

働き方の面では戻れません。仕事の面白さでは本省が上でした。

これから転職する公務員へのアドバイス

40代の国家公務員には、法人への公募という道があります。ただ退職手当の通算と、利害関係のある法人かどうかは先に確認してください。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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