CASE-1027 / 2022年4月転職

36歳・市役所の土木職から県庁の土木職へ転職した事例

転職満足度
5
転職時年齢
36歳
公務員時代の職種
土木
公務員歴
13年
転職先業界
官公庁・自治体
転職後職種
施工管理・技術職
年収
568 → 597万円
活動期間
7ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1

公務員になった理由

土木の学科から、地元の道路や河川に関わりたくて市役所に入りました。

公務員時代の仕事内容

市道の維持管理と、小規模な改良工事の設計・監督をしていました。

転職を考えたきっかけ

市が扱う工事は規模が限られます。13年やって、もっと大きい構造物の設計に関わりたくなりました。技術者としての頭打ちを感じたのが理由です。

なぜその職種を選んだか

同じ土木です。発注する立場も変わりません。扱う事業の規模だけが変わります。

転職活動をどう進めたか

県の技術職の経験者採用を1つだけ受けました。土木の経験者採用は募集が出る年と出ない年があり、出た年に受けるしかありません。専門試験があるので、大学の教科書を引き直して半年準備しました。

面接で聞かれたこと

「市の工事と県の工事の違いをどう理解しているか」を、図面を見ながら聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

設計から監督までを一人で回していた経験です。県は分業が進んでいるので、全体が見える職員は使いやすいと言われました。

内定先を選んだ理由

1つしか受けていないので選んでいません。

転職後に感じたギャップ

一つの事業に関わる年数が長くなりました。市では2年で完成した工事が、県では10年計画の一部です。腰を据える必要があります。

公務員から転職して良かったか

年収は29万円上がりました。それ以上に、橋梁の設計に関われたことが大きいです。技術者として満足しています。

公務員に戻りたいと思うか

戻る理由がありません。

これから転職する公務員へのアドバイス

技術職の経験者採用は募集が不定期です。志望する自治体の採用ページを、年に何度か見ておいてください。出たときに準備が間に合いません。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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