36歳・市役所の土木職から県庁の土木職へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 36歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 土木
- 公務員歴
- 13年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 568 → 597万円
- 活動期間
- 7ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1
公務員になった理由
土木の学科から、地元の道路や河川に関わりたくて市役所に入りました。
公務員時代の仕事内容
市道の維持管理と、小規模な改良工事の設計・監督をしていました。
転職を考えたきっかけ
市が扱う工事は規模が限られます。13年やって、もっと大きい構造物の設計に関わりたくなりました。技術者としての頭打ちを感じたのが理由です。
なぜその職種を選んだか
同じ土木です。発注する立場も変わりません。扱う事業の規模だけが変わります。
転職活動をどう進めたか
県の技術職の経験者採用を1つだけ受けました。土木の経験者採用は募集が出る年と出ない年があり、出た年に受けるしかありません。専門試験があるので、大学の教科書を引き直して半年準備しました。
面接で聞かれたこと
「市の工事と県の工事の違いをどう理解しているか」を、図面を見ながら聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
設計から監督までを一人で回していた経験です。県は分業が進んでいるので、全体が見える職員は使いやすいと言われました。
内定先を選んだ理由
1つしか受けていないので選んでいません。
転職後に感じたギャップ
一つの事業に関わる年数が長くなりました。市では2年で完成した工事が、県では10年計画の一部です。腰を据える必要があります。
公務員から転職して良かったか
年収は29万円上がりました。それ以上に、橋梁の設計に関われたことが大きいです。技術者として満足しています。
公務員に戻りたいと思うか
戻る理由がありません。
これから転職する公務員へのアドバイス
技術職の経験者採用は募集が不定期です。志望する自治体の採用ページを、年に何度か見ておいてください。出たときに準備が間に合いません。
