51歳・市役所の行政職から医療福祉業界の総務へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 51歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 29年
- 転職先業界
- 医療・福祉
- 転職後職種
- 総務
- 年収
- 749 → 620万円
- 活動期間
- 6ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過9 → 面接6 → 内定2
公務員になった理由
安定した仕事に就き、地元に貢献したいと考えて市役所を志望しました。
公務員時代の仕事内容
市役所で29年間、行政職として住民窓口や福祉部門を担当し、後半は管理職として部下のマネジメントも任されてきました。
転職を考えたきっかけ
定年まであと十数年という段階で、異動のたびに一から人間関係を作り直すことに疲れを感じるようになりました。再任用後の働き方や待遇も見えてきて、定年後も自分の意思で働き続けられる場所を早めに選んでおきたいと思うようになったのが転職を考えたきっかけです。
なぜその職種を選んだか
医療福祉法人の総務であれば、これまでの庶務や予算管理、人事の経験がそのまま活かせると考えました。
転職活動をどう進めたか
50代の再就職に強い公務員特化型のエージェント1社と、ハイクラス向けの総合型エージェント1社を併用しました。総合型は管理職候補としての紹介が中心で体力面に不安があったため辞退し、特化型エージェントが紹介してくれた総務や庶務系の求人に絞って活動しました。
面接で聞かれたこと
定年までの残り年数と、それまで働き続ける意欲があるかを複数の面接で聞かれました。部下のマネジメント経験についても具体的に聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
予算管理や文書作成の正確さ、長年の窓口対応で培った調整力を評価してもらえました。
内定先を選んだ理由
65歳までの継続雇用制度が整っており、腰を据えて働けると感じたため決めました。
転職後に感じたギャップ
年収は129万円下がりましたが、意思決定のスピードが速く、稟議に時間がかからない点は良いギャップでした。
公務員から転職して良かったか
仕事内容には満足していますが、収入の下がり幅は想定より大きく、生活設計は見直しが必要になりました。
公務員に戻りたいと思うか
公務員に戻りたいとは思いませんが、収入面だけを見るともう少し早く動けばよかったとは感じています。
これから転職する公務員へのアドバイス
50代からの転職は求人自体が絞られるので、年収よりも何歳まで働けるかを軸に探すと選択肢が見えやすくなると思います。
