33歳・中学校教員から教育業界のキャリアアドバイザーへ転職し年収が61万円下がった事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 33歳
- 所属
- 教員
- 公務員時代の職種
- 教員
- 公務員歴
- 10年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- キャリアアドバイザー
- 年収
- 581 → 520万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過5 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
恩師に憧れ、教員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
公立中学校で国語を教え、学級担任と進路指導、それに部活動の顧問を担当していました。
転職を考えたきっかけ
部活動の指導で土日がほとんど潰れ、平日も持ち帰りの仕事が終わりませんでした。10年続けて、生徒と向き合う時間より事務と部活に取られる時間のほうが長いことに納得できなくなっています。教育からは離れたくないので、関わり方を変える道を探しました。
なぜその職種を選んだか
進路指導で生徒の将来を一緒に考えてきたので、キャリアアドバイザーは地続きだと感じました。
転職活動をどう進めたか
総合型3社と、公務員特化型2社に登録しています。総合型は教員向けに塾講師の求人を出してきますが、それでは働き方が変わりません。特化型に絞り、進路指導の経験を人材側の言葉に置き換えてもらってから、教育系の人材会社に通るようになりました。5か月です。
面接で聞かれたこと
年間何人の進路相談を受けたか、保護者対応でこじれた事例をどう収めたかを問われました。
公務員経験で評価されたこと
相手の話を引き出して整理する力です。面談の質が違うと言われました。
内定先を選んだ理由
教育分野に残れて、土日が確実に休みになるからです。
転職後に感じたギャップ
年収が61万円下がりました。教員は義務教育等教員特別手当や部活動の手当が積み上がっていて、それがなくなる分が大きいです。ただし残業代の出ない働き方だったので、時間あたりで見ると悪化はしていません。
公務員から転職して良かったか
収入は下がりました。土日が戻り、生徒ではなく求職者と向き合う日々にもやりがいはあります。ただ、教室で担任として関わっていたときの手応えとは違うもので、そこは割り切れていません。
公務員に戻りたいと思うか
教える仕事そのものは好きでした。ただ部活動と事務がセットで戻ってくるなら、戻りません。
これから転職する公務員へのアドバイス
教員の年収は手当で積み上がっています。基本給だけで比較すると見誤ります。時間あたりで割り直すと、印象が変わるかもしれません。
