33歳・中学校教員から市役所の企画部門へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 33歳
- 所属
- 教員
- 公務員時代の職種
- 教員
- 公務員歴
- 10年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 581 → 536万円
- 活動期間
- 10ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
教えることが好きで、大学から迷わず教員を選びました。
公務員時代の仕事内容
中学校で社会科を担当し、生徒会と部活動の顧問を兼務していました。
転職を考えたきっかけ
部活動の顧問で土日がほぼ埋まり、10年目で体力が続かなくなりました。教育に関わる仕事は続けたいので、教室の外から関わる形を探しました。
なぜその職種を選んだか
市の教育政策を作る側に行きたくて、企画の枠で受けました。
転職活動をどう進めたか
教員から自治体への経験者採用は、職歴の説明が難しいところです。授業時間数ではなく、学年の行事をどう組み立てたかを職務経歴書に書きました。市と隣接市の2つを受け、両方で面接まで進んで1つ最終合格です。試験勉強は放課後と長期休業中にまとめて確保しました。
面接で聞かれたこと
「学校現場を離れることに後悔はないか」「教員以外の職員とどう働くか」を聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
保護者への説明と、学年全体の段取りです。市の説明会は保護者対応と近いと言われました。
内定先を選んだ理由
教育委員会との人事交流がある部署だったため、現場に戻る選択も残ると考えました。
転職後に感じたギャップ
年収が45万円下がりました。教員の手当が無くなった分です。行政の文書の書き方は学校とまったく違い、最初の半年は書き直しばかりでした。
公務員から転職して良かったか
土日が自分のものになりました。年収は下がりましたが、生活が回るようになったほうが大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
教室に戻りたい気持ちは残っています。いまは別の形で教育に関われているので、しばらくはこのままです。
これから転職する公務員へのアドバイス
教員の経験は行政でも通ります。ただ「授業が得意」では伝わりません。段取りと調整の話に翻訳してください。
