39歳・環境省の行政職からメーカーの経営企画へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 39歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 16年
- 転職先業界
- メーカー
- 転職後職種
- 経営・事業企画
- 年収
- 640 → 720万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募21 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2
公務員になった理由
環境政策に関わりたく、国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
環境分野の本省で脱炭素政策を担当し、企業の排出削減目標に関する制度設計にあたっていました。
転職を考えたきっかけ
制度を作っても、実際に削減するのは企業です。16年やって、企業の中で計画を立てて動かす側に回りたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
メーカーの経営企画なら、脱炭素の制度と開示ルールを熟知している強みが事業計画に直結します。
転職活動をどう進めたか
公務員特化型を3社、総合型を1社使いました。総合型はコンサルとサステナビリティ支援の会社が中心で、事業会社の企画職は出てきません。特化型に絞ってからメーカーの提案が集まり、4か月で決まっています。
面接で聞かれたこと
排出量の算定ルールと、開示義務がいつどこまで及ぶかを具体的に問われました。
公務員経験で評価されたこと
制度の改正見通しを読めることです。設備投資の判断に直結するため、代えがきかないと言われました。
内定先を選んだ理由
サステナビリティ推進を経営企画の中に置く体制で、16年の知識が中心に据えられたからです。
転職後に感じたギャップ
投資判断に責任が伴います。制度を作る立場とは判断の重さが違います。
公務員から転職して良かったか
年収が80万円上がり、自分の計画が設備投資として動くようになりました。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。脱炭素という同じテーマに別の立場で関われています。
これから転職する公務員へのアドバイス
制度改正の見通しを読める人材は事業会社で重宝されます。担当した制度を軸に業界を絞ってください。
