35歳・市役所の行政職から私立大学の入試広報へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 35歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- 大学職員
- 年収
- 550 → 530万円
- 活動期間
- 8ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募11 → 書類通過3 → 面接3 → 内定1
公務員になった理由
地元に貢献したく市役所を志望しました。
公務員時代の仕事内容
シティプロモーション課で移住促進の広報を担当し、その前は市民課の窓口にいました。
転職を考えたきっかけ
広報の仕事は面白かったのですが、異動でまた窓口に戻る可能性がありました。12年で5回異動しており、専門が積み上がらないことへの不安が大きくなっています。
なぜその職種を選んだか
大学の入試広報なら、移住促進でやってきた「選んでもらうための発信」がそのまま職務になります。
転職活動をどう進めたか
8か月かかりました。35歳を超えると大学職員の公募は年齢制限で弾かれることがあり、応募できる求人自体が限られます。
面接で聞かれたこと
「行政の広報と学生募集では相手が違うが対応できるか」と、年齢について率直に確認されました。
公務員経験で評価されたこと
限られた予算で広報を回してきた経験です。大手大学のような広告費はかけられないため、そこが評価されました。
内定先を選んだ理由
唯一の内定でしたが、地方の小規模大学で裁量が大きい環境でした。
転職後に感じたギャップ
学生募集は結果が入学者数という数字で出ます。行政広報には無かった緊張感です。年収も20万円下がりました。
公務員から転職して良かったか
収入は下がり、想像していたほど落ち着いた職場でもありませんでした。ただ専門を積める環境にはなったので、判断は五分五分です。
公務員に戻りたいと思うか
ときどき考えます。待遇と安定という面では市役所が上でした。
これから転職する公務員へのアドバイス
大学職員は35歳を超えると応募できる求人が急に減ります。狙うなら早いほうがいいです。
