35歳・市役所の行政職から不動産会社の法人営業へ転職して後悔した事例
- 転職満足度
- 2
- 転職時年齢
- 35歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- 不動産
- 転職後職種
- 法人営業
- 年収
- 580 → 560万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募8 → 書類通過5 → 面接3 → 内定1
公務員になった理由
転勤がなく、家庭を持っても続けられる仕事だと考えて選びました。
公務員時代の仕事内容
都市計画課で開発許可の審査を担当し、後半は係長として窓口の管理をしていました。
転職を考えたきっかけ
昇任試験に受かっても給料はほとんど変わらず、責任だけが増えていく構造に疲れました。開発許可で企業側と接するうちに、民間なら成果が返ってくるはずだと考えるようになったのが直接のきっかけです。
なぜその職種を選んだか
都市計画の知識がそのまま使えると思い、不動産の法人営業を選びました。いま振り返ると、知識が使えることと営業ができることは別問題でした。
転職活動をどう進めたか
2か月で決めています。今思えば急ぎすぎました。内定が出た1社をきちんと調べないまま入っています。
面接で聞かれたこと
ノルマへの耐性を確認されました。大丈夫だと答えましたが、実際の水準を具体的に確認しておくべきでした。
公務員経験で評価されたこと
許認可の実務知識は歓迎されました。ただ評価されたのは知識だけで、営業成績とは別に扱われます。
内定先を選んだ理由
年収を維持できる条件だったからです。判断材料がそれしかありませんでした。
転職後に感じたギャップ
成績が全てで、知識があっても数字が出なければ立場がありません。40代を目前に未経験で入る厳しさを甘く見ていました。
公務員から転職して良かったか
正直に言えば後悔しています。年収も20万円下がりました。ただ、外に出たこと自体を後悔しているわけではありません。
公務員に戻りたいと思うか
戻れるなら戻りたいと思う日はあります。経験者採用を調べたこともあります。
これから転職する公務員へのアドバイス
30代半ばの未経験転職は想像より重いです。年収の維持だけで会社を決めないでください。