40歳・市役所の行政職から社会福祉法人の事務長へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 40歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 17年
- 転職先業界
- 医療・福祉
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 640 → 620万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募9 → 書類通過7 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
地元で長く働ける仕事として市役所を選びました。福祉に配属されたのは異動の巡り合わせです。
公務員時代の仕事内容
高齢福祉課で介護保険の給付事務を担当し、直近は係長として法人への指導を行っていました。
転職を考えたきっかけ
40代に入り、この先の異動と昇任の道筋がほぼ見えました。あと20年を同じ枠の中で過ごすより、17年で得た知識を運営側で使ってみたいと考えたのが理由です。40代の転職は不利だと聞いていましたが、専門分野を絞れば話は別でした。
なぜその職種を選んだか
法人の管理部門なら、介護保険制度と行政手続の知識がそのまま仕事になります。
転職活動をどう進めたか
4か月で9社です。40代なので求人数は多くありませんが、福祉分野に絞ったことで7社の書類が通りました。
面接で聞かれたこと
「役所のやり方を持ち込まないか」と、40代で入ることへの懸念を率直に確認されました。
公務員経験で評価されたこと
指導監査で見てきた運営上の落とし穴と、行政への提出書類を正確に作れることです。
内定先を選んだ理由
事務長として運営に関わる裁量を明示してもらえたからです。
転職後に感じたギャップ
年収は20万円下がりました。勤続の長い公務員ほど、辞めると給与面では不利になります。
公務員から転職して良かったか
収入は微減ですが、自分の判断で組織を動かせる手応えがあります。40代で動いて良かったと思っています。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。行政での17年があるから今の立場があります。
これから転職する公務員へのアドバイス
40代の転職は求人数では戦えません。専門分野を一つに絞れば十分に道はあります。