CASE-0185 / 2023年2月転職

40歳・市役所の行政職から社会福祉法人の事務長へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
40歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
17年
転職先業界
医療・福祉
年収
630 → 610万円
活動期間
4ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募22 → 書類通過5 → 面接5 → 内定2

公務員になった理由

地元で長く働ける仕事として市役所を選びました。福祉に配属されたのは異動の巡り合わせです。

公務員時代の仕事内容

高齢福祉課で介護保険の給付事務を担当し、直近は係長として法人への指導を行っていました。

転職を考えたきっかけ

40代に入り、この先の異動と昇任の道筋がほぼ見えました。あと20年を同じ枠の中で過ごすより、17年で得た知識を運営側で使ってみたいと考えたのが理由です。40代の転職は不利だと聞いていましたが、専門分野を絞れば話は別でした。

なぜその職種を選んだか

法人の管理部門なら、介護保険制度と行政手続の知識がそのまま仕事になります。

転職活動をどう進めたか

4か月で22社です。40代なので求人数は多くありませんが、福祉分野に絞ったことで5社の書類が通りました。

面接で聞かれたこと

「役所のやり方を持ち込まないか」と、40代で入ることへの懸念を率直に確認されました。

公務員経験で評価されたこと

指導監査で見てきた運営上の落とし穴と、行政への提出書類を正確に作れることです。

内定先を選んだ理由

事務長として運営に関わる裁量を明示してもらえたからです。

転職後に感じたギャップ

年収は20万円下がりました。勤続の長い公務員ほど、辞めると給与面では不利になります。

公務員から転職して良かったか

収入は微減ですが、自分の判断で組織を動かせる手応えがあります。40代で動いて良かったと思っています。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。行政での17年があるから今の立場があります。

これから転職する公務員へのアドバイス

40代の転職は求人数では戦えません。専門分野を一つに絞れば十分に道はあります。

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