36歳・市役所の福祉職から医療福祉業界の事業企画へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 36歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 福祉
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- 医療・福祉
- 転職後職種
- 経営・事業企画
- 年収
- 568 → 620万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募16 → 書類通過9 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
人の生活を支える仕事がしたいと考え、公務員試験の福祉職を選びました。
公務員時代の仕事内容
市役所の福祉部門で、生活保護や高齢者福祉のケースワーカーとして12年ほど従事してきました。
転職を考えたきっかけ
現場のケースワーク業務にやりがいは感じていましたが、制度の枠組みの中でしかできない支援に限界も感じるようになりました。現場で見えてきた課題を、仕組みや事業そのものに反映させたいと思うようになったのが転職を考えたきっかけです。
なぜその職種を選んだか
医療福祉業界の事業企画であれば、現場で見えてきた課題をサービス設計に直接反映できると考えて選びました。
転職活動をどう進めたか
公務員特化型のエージェント2社と、医療福祉業界に強い専門エージェント1社を併用しました。公務員特化型は行政経験の言語化を丁寧にサポートしてくれましたが、事業企画のポジション自体は専門エージェントの紹介が中心だったため、最終的には専門エージェント経由で応募を進めました。
面接で聞かれたこと
ケースワーカーとして見てきた現場の課題と、それを事業にどう反映したいかを具体的に聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
制度への理解の深さと、多様な立場の人と粘り強く調整してきた経験を評価してもらえました。
内定先を選んだ理由
現場出身者の意見を事業企画に反映する文化があると感じ、この会社を選びました。
転職後に感じたギャップ
意思決定のスピードが速く、企画したことがすぐ形になる点は嬉しいギャップでした。一方で行政のように前例を踏襲できないため、根拠となるデータを自分で集める場面が増えました。
公務員から転職して良かったか
現場の経験を事業企画に活かせている実感があり、年収も52万円上がったので満足しています。
公務員に戻りたいと思うか
今のところ公務員に戻りたいとは思っていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
福祉職の経験は制度に詳しいだけでなく、現場の課題を言語化できる強みとして伝えると、企画職でも評価されやすいと思います。
