CASE-1053 / 2026年4月転職

30歳・市役所の行政職から県庁の法務担当へ転職した事例

転職満足度
2
転職時年齢
30歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
7年
転職先業界
官公庁・自治体
年収
494 → 507万円
活動期間
10ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募3 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1

公務員になった理由

法学部だったので、条例に関わる仕事ができると思って市役所を選びました。

公務員時代の仕事内容

総務課で条例と規則の改正、情報公開の請求対応を担当していました。

転職を考えたきっかけ

市の法務は他の業務との兼務でした。法務だけを専任でやれる環境に移りたいと考えました。

なぜその職種を選んだか

法務です。市で兼務していた仕事を、専任でやる想定でした。

転職活動をどう進めたか

県と近隣2市を受けました。法務の専任枠は募集が少なく、条件に合う先を探すのに時間がかかりました。行政法の勉強を仕事の後に半年続けています。3つ受けて最終合格は1つです。

面接で聞かれたこと

「市の法務と県の法務で、扱う案件の違いをどう考えるか」を聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

条例を一から起こした経験です。件数は少ないですが、最後まで一人でやったことは評価されました。

内定先を選んだ理由

合格が1つだけでした。

転職後に感じたギャップ

想像と違ったのはここです。専任になったものの、実際は各課から来る照会に答える仕事が大半で、自分で条例を作る場面はほとんどありません。市にいたときのほうが、兼務でも一から作る経験ができていました。

公務員から転職して良かったか

年収は13万円上がりましたが、やりたかった仕事の中身とは違いました。専任という言葉から想像したものと実態が離れていたので、2です。

公務員に戻りたいと思うか

市に戻りたいと思うことがあります。兼務でも、作る側に関われていたからです。

これから転職する公務員へのアドバイス

募集要項の職務内容は、実際の配属でかなり変わります。面接で「その部署がいま何に時間を使っているか」を具体的に聞いておけばよかったと思っています。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

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