31歳・市役所の福祉職から医療法人の事務職へ休職を経て転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 31歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 福祉
- 公務員歴
- 8年
- 転職先業界
- 医療・福祉
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 507 → 470万円
- 活動期間
- 7ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募11 → 書類通過3 → 面接3 → 内定1
公務員になった理由
福祉の現場に関わりたく、社会福祉士の資格を取って市役所を受けました。
公務員時代の仕事内容
生活保護のケースワーカーとして、80世帯前後を担当していました。訪問と面談、保護費の算定が主な業務です。
転職を考えたきっかけ
担当件数が減る見通しがないまま、緊急対応が続きました。眠れない日が増え、産業医との面談を経て休職に入っています。復職を前提に休んでいましたが、同じ配置に戻る前提では体調が保たない気がして、休職の途中で転職を考え始めました。
なぜその職種を選んだか
福祉の知識を捨てずに働き方だけ変えられる場所を探し、医療法人の事務を選びました。窓口対応がない後方の仕事です。
転職活動をどう進めたか
体調が戻るまで2か月は何もしていません。動けるようになってから公務員特化のエージェント1社に登録し、通院の予定を伝えたうえで面接の日程を組んでもらいました。焦らないと決めたので7か月かかっています。応募は11社です。
面接で聞かれたこと
休職していた期間について、何があったのかと、いまの状態を必ず聞かれました。医師の見解を添えて説明しています。
公務員経験で評価されたこと
制度と現場の両方が分かることです。医療法人でも行政への提出書類が多く、そこは初日から任せられました。
内定先を選んだ理由
業務量の目安を具体的な数字で示してもらえたことと、時短からの復帰を認めてもらえたからです。
転職後に感じたギャップ
ケース記録を書く量は減りましたが、診療報酬の知識が必要で、覚え直すことは想像より多かったです。
公務員から転職して良かったか
年収は37万円下がりました。それでも定時に帰れて通院を続けられています。いまは金額より働き続けられることが大事でした。
公務員に戻りたいと思うか
ケースワーカーには戻りません。福祉に関わり続けられているので後悔はしていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
休職に入った直後に決めなくて大丈夫です。体調が戻ってからでも選択肢は残っています。
