34歳・市役所の契約担当から商社の事務・バックオフィスへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 34歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 11年
- 転職先業界
- 商社
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 530 → 530万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募23 → 書類通過6 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
転勤のない働き方を優先して市役所を選びました。
公務員時代の仕事内容
契約検査課で工事と物品の入札を担当し、契約書の審査と検査業務を統括していました。
転職を考えたきっかけ
契約の実務は11年で相当に身につきましたが、役所では数年ごとに全く違う分野へ異動します。せっかく積んだ専門が次の異動で途切れることが分かっていて、専門を続けられる場所へ移りました。
なぜその職種を選んだか
商社の契約管理なら、入札と契約審査の経験が直接活きます。異動で専門が消えることもありません。
転職活動をどう進めたか
4か月で23社です。年間の契約件数と金額規模を実績として示しました。
面接で聞かれたこと
「公共契約と商取引では条件が違うが対応できるか」を確認されました。
公務員経験で評価されたこと
契約書のリスクを条項単位で洗い出せることです。法務ほど重くなく、現場で判断できる人材は少ないそうです。
内定先を選んだ理由
契約管理を専任で任される役割で、11年の経験が中心に置かれたからです。
転職後に感じたギャップ
取引の種類が多く、覚える契約類型が想像以上にありました。最初の半年は勉強が続きます。
公務員から転職して良かったか
年収はほぼ横ばいです。11年分の積み上げを手放した形なので当然かもしれません。何より、異動で専門が途切れない環境になったことが一番の価値です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。異動で専門が途切れないことが今の一番の価値です。
これから転職する公務員へのアドバイス
契約・調達の経験は民間で正当に評価されます。異動で専門が切れる前に検討する価値があります。
