33歳・国税専門官から税理士法人のコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 33歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 国税専門官
- 公務員歴
- 10年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- コンサルタント
- 年収
- 560 → 720万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募9 → 書類通過7 → 面接5 → 内定3
公務員時代の仕事内容
税務署で法人課税部門に所属し、調査と申告指導を担当していました。
転職を考えたきっかけ
調査で企業を訪ねるたび、経理体制そのものに課題がある会社を多く見ました。指摘して終わりではなく、体制づくりを一緒にやりたいと思ったのが理由です。専門性を年収に反映させたい気持ちもありました。
転職活動をどう進めたか
税務出身者は需要が読めていたので短期集中で進めました。応募は9社に絞り、税務調査で扱った規模と業種を職務経歴書に整理しています。
面接で聞かれたこと
「取る側から守る側に回ることに抵抗はないか」を必ず聞かれました。立場は変わっても、正しく納めてもらう目的は同じだと答えています。
公務員経験で評価されたこと
調査で培った着眼点です。どこに誤りが出やすいかを知っているので、事前にリスクを潰す提案ができると評価されました。
転職後に感じたギャップ
顧客がいるので納期の重みが全く違います。役所では期限を延ばせた場面でも、民間では原則動かせません。
公務員から転職して良かったか
非常に満足しています。年収は160万円上がり、専門性がそのまま評価される環境になりました。
これから転職する公務員へのアドバイス
税務や会計など資格と実務が結びつく分野にいる方は、市場価値が高いです。年次が上がる前に一度相場を調べてみてください。