28歳・労働基準監督官から人事コンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 28歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 労働基準監督官
- 公務員歴
- 5年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- コンサルタント
- 年収
- 490 → 650万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募8 → 書類通過7 → 面接6 → 内定3
公務員になった理由
働く人を守る仕事に就きたく、労働基準監督官を志望しました。
公務員時代の仕事内容
労働基準監督署で臨検監督を担当し、長時間労働と賃金不払いの是正指導を行っていました。
転職を考えたきっかけ
是正指導は違反を正すところまでで、その後その会社の働き方が本当に変わったかは追えません。指導ではなく設計の側から関わりたいと考えるようになりました。
なぜその職種を選んだか
労務管理の設計を企業と一緒に作る仕事で、監督官の知識がそのまま価値になります。
転職活動をどう進めたか
2か月で決まりました。8社中7社で書類が通り、労働法の専門家が市場でどれだけ足りていないかを実感しています。
面接で聞かれたこと
「取り締まる側から支援する側に立場が変わるが割り切れるか」と確認されました。
公務員経験で評価されたこと
労働基準法の解釈を、実際の是正事例とセットで説明できることです。ここは代替がききません。
内定先を選んだ理由
監督官出身者が既に在籍し、専門性を軸にしたキャリアの道筋が見えたからです。
転職後に感じたギャップ
顧客の事情を汲む必要があり、白黒つけられない場面があります。監督官の感覚のままでは務まりません。
公務員から転職して良かったか
年収が160万円上がりました。専門性が正当に評価される市場だと分かったのが大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。働く人を守る目的は今の仕事でも変わっていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
国家専門職の知識は民間で高値がつきます。まず自分の専門の求人を検索してみてください。